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キム・ナウン

김나운Kim Na-woon
俳優・女優

1987年にデビューした俳優。ドラマで主人公を支えるはっきり物を言う友人役を多く演じ、『青春の罠』『ミスター・サンシャイン』などに出演。1990年代はバラエティでも活躍し、近年はホームショッピングでの食品販売でも知られる。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

青春ドラマから芸能界へ

キム・ナウンはソウル出身で、ソウル芸術大学演劇科で学んだ。1987年にMBCの青少年ドラマ『별난 학교』(おかしな学校)でデビューし、1989年にはKBSの第19期公開採用タレントとなった。同期にはオ・ヨンスやチャン・ソヒらがいる。

活動の歩み

主人公の頼れる友人役

出演の中心は一貫してテレビドラマで、なかでもシム・ウナ主演の『青春の罠』は代表作に挙げられる。よく任されたのは、仕事を持つ自立した女性で、主人公が煮え切らないときに核心を突く一言を放つ親友という役回りだった。視聴者の気持ちを代弁する存在として重宝され、『秋の童話』『完全なる愛』『사랑한다 웬수야』(愛してる、仇敵よ)『職場の神』『キルミー・ヒールミー』と多くの作品に起用された。2018年の『ミスター・サンシャイン』ではヒロインの伯母にあたる趙氏夫人に扮している。1998年にはMBC演技大賞ラジオ部門の女性優秀賞を受けた。2020年代に入ると演技の仕事はぐっと減っている。

エピソード

「ゲームの女王」と完売記録

本業以外でよく知られるのはホームショッピングでの実績である。自分の名前を掲げた食品を扱い、2016年3月に売り出したトッカルビは15回続けて完売し、発売から100日で売上60億ウォンを超えたと伝えられた。さかのぼって1990年代には、クイズ番組で無類の強さを見せて「ゲームの女王」の異名を取り、KBS『スポンジ』のパネリストとしても軽妙な話術と大きなリアクションで場を盛り上げた。動物保護にも熱心で、2021年には安楽死の予定が迫っていた保護犬を引き取るため、自ら慶尚南道・固城まで足を運んだ。名付けたのは息子で、ハンサムだからと「チョ・インソン」にしたという。親しかった大先輩キム・ジヨンが世を去った際には家族に次いで深く悲しみ、遺族の同意のもと故人のロザリオを形見として受け取っている。

プロフィール

生年月日
1970年5月11日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年ミスター・サンシャインAmazonで探す미스터 션샤인出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. キム・ナウン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. ミスター・サンシャイン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08