キアン84
1984年京畿道生まれのウェブトゥーン作家・タレント・画家。『ファッション王』『復学王』で人気作家となり、『僕が一人で暮らす』出演で国民的タレントに。2023年MBC芸能大賞で芸能人以外として初の大賞を受賞した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
筆名は幼少期の地名から
本名はキム・ヒミン。1984年10月22日、京畿道に生まれた。筆名の「キアン」は本格的に漫画を描き始めた頃に暮らしていた華城市の旗安洞にちなむが、漢字は「奇案」を当てている。水原大学の美術大学で西洋画を学んだが中退し、兵役は義務警察として務めた。機動隊での日々は後にデビュー作の題材となり、2009年、ヤフー・コリアの漫画コーナーでデモ鎮圧に駆り出される若い隊員たちの悲哀をリアルに描いた『노병가(老兵歌)』の連載で作家として歩み出した。
活動の歩み
漫画家からバラエティの顔へ
NAVERウェブトゥーンに移ってからは『ファッション王』で大ブレイクし、その後の物語を描く『復学王』を2014年から約7年間連載した。ありふれた若者の日常を、湿り気のある現実感と鋭い観察眼で描く作風が支持された。一方でMBC『僕が一人で暮らす』では飾らない独特の私生活が人気を集め、タレントとしての地位を確立。2021年にウェブトゥーンの連載を終えると、2022年からは画家としても活動している。MBC『生まれたついでに世界一周』で世界各地を旅する姿も人気を集め、2023年のMBC芸能大賞で大賞を獲得。2025年にはNetflixのバラエティ『대환장 기안장(大混乱キアン荘)』でBTSのジン、チ・イェウンと鬱陵島の海上に建てた民宿を運営し、話題を呼んだ。
エピソード
炎上と再起
2020年8月、『復学王』の一話で女性社員の正社員登用を性的に暗示する描写が女性蔑視だと激しい批判を浴び、番組の掲示板には降板を求める書き込みが殺到した。本人は謝罪し、該当場面は修正された。約1か月にわたって収録を欠席した後、同年9月にスタジオへ復帰している。遅刻・休載の多さでも知られ、編集部が社屋にこもらせて作業させたこともあったという。かつて同居していた漫画家イ・マルニョンは、表情や仕草の細部をとらえる力がずば抜けていると、その表現力を絶賛したことがある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2025年대환장 기안장出演[2]
出典
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- キアン84 — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 대환장 기안장 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09