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カン・テジュ

강태주Kang Tae-joo
俳優・女優

1995年生まれの俳優。広告モデルを経て2020年にドラマで俳優デビューし、2023年の映画『貴公子』で約2,000倍のオーディションを勝ち抜いて主役マルコに抜擢された。Apple TV+『パチンコ』シーズン2にも出演した。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

メディア専攻から俳優へ

カン・テジュは1995年5月19日生まれ。光云大学校メディア学部で学び、兵役は義務警察として務め上げた。俳優を志した当初から順風満帆だったわけではなく、2018年ごろは広告モデルの仕事をこなしながらオーディションを受け続ける日々だった。本格的な俳優デビューは2020年、OCNのファンタジードラマ『ミッシング:彼らがいた』で、カン・デソンという役を演じた。

活動の歩み

『貴公子』で一躍主演に

デビュー後はウェブドラマ『今日も平和な中古ナラ』やKBS『こんにちは?私だ!』などで経験を積み、転機となったのが2023年公開のパク・フンジョン監督作『貴公子』である。フィリピン人の母を持つ青年マルコ役の公募には1,980人が応募したとされ、彼は4度にわたる選考を経て主演の座をつかんだ。キム・ソンホとの追走劇やアクションを体当たりでこなし、新人として広く名前を知られることになった。2024年にはApple TV+のシリーズ『パチンコ』シーズン2で成人したペク・ノア役を演じ、海外の作品にも活動の場を広げている。

エピソード

合格の電話に踊った日

『貴公子』の合格を知らせる電話は、アルバイトを終えて帰宅した直後にかかってきたという。ワインバーやサラダ店でのアルバイトで生活を支えながらオーディションに通い、受けた回数は100回を超えたと本人は語っている。知らせを受けた瞬間はうれしさのあまり叫んで踊ったと振り返り、監督が自分の目に切実さを見てくれたのではないかと話した。この作品で「続けてもいいんだ」という確信を得たとも明かしている。選考の途中で監督に英語ができるかと尋ねられ、普段から英語のドラマをよく見ていたこともあって即座に「できる」と答えたという。

プロフィール

生年月日
1995年5月19日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2023年貴公子Amazonで探す귀공자出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. カン・テジュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 貴公子 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09