シン・スヒョン
蔚山出身の俳優。アイドルオーディション番組への挑戦を経て演技の道に進み、『99億の女』でドラマデビュー。TVING『放課後戦争活動』で主演級に抜擢されて注目を集め、『スタディーグループ』『華麗な日々』『CASHERO』と出演作を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
オーディション番組での挫折
1996年、蔚山広域市で1男1女の家庭に生まれ、高校まで地元で過ごした。女子商業高校に在学していた2013年にはKBS1TVの番組『スカウト』に出演し、その後はモデル事務所のスタッフや通販サイトのモデルとして業界の周辺で働いた。目標はもともと女優だったが、アイドルとしてデビューしてから演技へ移る人が目立った時代で、同じ道を狙ってJTBC『MIXNINE』(2017年)とMnet『PRODUCE48』(2018年)に相次いで参加した。結果はどちらも最初の選抜での落選に終わっている。
活動の歩み
『放課後戦争活動』で飛躍
転機は2018年末に芸能事務所と専属契約を結んだことで、KBS2『99億の女』(2019年)が初めてのドラマ出演となった。同作で2020年のグリメ賞新人演技者賞を受け、『遠くから見れば青い春』(2021年)などで助演を重ねた。名前が広く知られたのは、2023年のTVINGオリジナル『放課後戦争活動』で主要な役を担ってからである。この演技を見たMBC『烈女パクさん契約結婚伝』の監督から直接出演を打診され、本人にとって作品を見てのオファーはこれが初めてだった。2025年はTVING『スタディーグループ』で本格的なアクションを披露し、KBS2の週末ドラマ『華麗な日々』で上の世代の視聴者にも認知を広げた。Netflix『CASHERO』にも出演し、2026年9月には新たな事務所へ移籍している。
エピソード
資格13個の努力家
演技の道に進むまでには、両親との約束にまつわる逸話がある。20歳で女優になりたいと打ち明けた際、両親が出した交換条件は中国語の資格を取ることだった。彼女はそのためにハルビンへ渡って2年間を過ごし、資格そのものは帰国後に手にしたという。本人によれば、これまでに取得した資格は合計13個にのぼる。2020年の雑誌インタビューでは、ビーズ細工、絵を描くこと、料理を趣味に挙げている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- シン・スヒョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 放課後戦争活動 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- スタディーグループ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 華麗な日々 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- CASHERO 〜ヒーローは現金を持つ〜 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09