キム・ジヌ
キム・ジヌは1983年ソウル生まれの俳優・歌手である。舞台出身で、週末劇や毎日ドラマを中心に活躍し、『左利きの妻』でKBS演技大賞の優秀演技賞を受けた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
歌手志望から舞台へ
1983年7月17日、ソウルに生まれた。もともと歌手を目指しており、ボーイズグループのリードボーカルとしてデビューする直前までいったが、その計画は実現しなかった。進路を俳優に切り替え、2006年に演劇『アダムとイブ、私の犯罪学』で初舞台を踏んだ。その後も『フットルース』『グリース』『キャッツ』などのミュージカルに出演し、歌と芝居の両方を鍛えながら映像の世界へ活動を広げていった。
活動の歩み
家族ドラマの顔として
テレビでは2010年のSBS『笑って、お母さん』を足がかりに、tvN『イニョン王妃の男』(2012年)、SBS『家族の誕生』、JTBC『これ以上は我慢できない』、SBS『帰ってきたファン・グムボク』、SBS『リメンバー〜記憶の彼方へ〜』、KBS1『おかしな家族』と、長編の家族劇や連続ドラマに次々と起用された。2017年には映画『쇠파리(牛バエ)』にも出演している。2019年にはKBS2の毎日ドラマ『左利きの妻』で主演級を務め、同年のKBS演技大賞で毎日ドラマ部門の男性優秀演技賞を手にした。2010年にはデジタルシングル「Raining」や、歌手ユジンとのデュエット曲「Love Latte」を発表し、ドラマOSTにも参加するなど、歌手としての顔も持ち続けている。
エピソード
結婚と降板
2018年に一般人の女性と結婚し、2021年には育児バラエティ『スーパーマンが帰ってきた』に一度だけ出演して、二人の子どもとの日常を初めて見せた。2023年はKBS2の毎日ドラマ『優雅な帝国』で器の小さい悪役チャン・ギユンを演じて好評を得ていたが、同年9月に健康上の問題で降板している。療養を終えてからは自身のYouTubeチャンネルで短編ドラマやグルメ動画を発信し、2026年にはミュージカル『黎明の瞳』でチャン・ハリム役を務め、舞台にも戻ってきた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ジヌ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 쇠파리 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 左利きの妻 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 로스타임 라이프 : 더 라스트 찬스 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 優雅な帝国 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09