イ・チェヨン
1986年ソウル生まれの女優・映画監督。2007年に『魔女ユヒ』で本格的に女優活動を始め、日日ドラマの悪役で存在感を示した。近年は女子サッカーバラエティでも人気を集め、2026年には自作の映画で監督デビューした。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
CFとMVから女優へ
ソウル出身で、本名はイ・ボヨン。同じ名前の先輩女優がいたため、イ・チェヨンという芸名を名乗っている。最初にカメラの前に立ったのは高校2年生のときのロッテ製菓のCFで、翌年には亀(コブギ)の「Come On」やRAINの「I Do」のMVにも出演し、映像の仕事に慣れていった。檀国大学で演劇映画を専攻し、女優として名前が知られるようになったのは2007年3月に始まったSBSドラマ『魔女ユヒ』からである。姉のソ・スンアも女優として活動している。
活動の歩み
悪役の常連から監督へ
知名度を一気に広げたのは2009年で、KBS大河ドラマ『千秋太后』でサイラ役を演じる一方、4月からは約1年間KBS2『スター・ゴールデンベル』でチ・ソクジンらと司会を務めた。その後は日日ドラマで主人公を追い詰める悪女役を任されることが多く、2014年の『カッコウの巣』でKBS演技大賞女子助演賞、2020年の『秘密の男』で同賞の女子優秀賞を受けた。もっとも悪役一辺倒ではなく、2010年のKBS1『戦友』で女性兵士を演じたように、ミニシリーズでは違う顔も見せている。2021年の映画『女タチャ』では主演を務め、SBS『골 때리는 그녀들』ではFCアクショニスタの一員として活躍した。2026年には脚本・演出を手がけた映画『벙커』で監督デビューし、日本で開かれるJAPAN WORLD FILM FESTIVALに公式招待された。
エピソード
ゲーム好きの一人旅派
デビュー当時は故チャン・ジニョンに似ていると話題になり、「リトル・チャン・ジニョン」と呼ばれた。野球好きでもあり、2010年までSKワイバーンズの広報大使「ワイバーンズガール」を務めた。素顔は気さくなゲーム好きで、休みの日はPC房でバトルグラウンドなどを楽しむが、誰も女優だと気づかないという。一人旅もたびたび楽しみ、バラエティ『飛行少女』や『ハッピートゥゲザー』でスペイン一人旅の話を披露している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・チェヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 女タチャ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 秘密の女 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09