シン・ドンウク
1982年ソウル生まれの俳優。シットコム『ソウルメイト』や『銭の戦争』で人気を得たが、兵役中に難病CRPSを発症して長期の闘病を余儀なくされた。2017年に復帰し、『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズなどに出演している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ハムレットから公採へ
本名はシン・ファシク。1982年にソウルで生まれ、永勲高校を経て国民大学演劇映画科で学んだ。2002年に舞台『ハムレット』で主役を演じて演劇デビューし、翌2003年にKBSの第20期公採タレントに選ばれた。同期にはチ・ヒョヌ、チョン・ギョンホらがいる。2005年の『香港エクスプレス』出演を機に、芸名「シン・ドンウク」を名乗るようになった。
活動の歩み
人気絶頂からの長い空白
名前が知られるきっかけは、視聴率30%を突破したKBS週末劇『슬픔이여 안녕』(さよなら悲しみ)である。2006年にはMBCのシットコム『ソウルメイト』で主演を務め、20〜30代の視聴者に熱心なファンを得た。同じ年にはKBSの月火ドラマ『雲の階段』で主役を張り、2007年にはパク・シニャン主演のヒット作『銭の戦争』でも重要な役を任されている。ところが2010年に入隊した後、軍で複合性局所疼痛症候群(CRPS)と診断され、2011年に除隊となった。治療のため演技からは6年以上遠ざかり、復帰作となったのは2017年のMBC『파수꾼』(見張り番)だった。翌2018年には『大長今が見ている』で主演を務め、以降は『ライブ』や『浪漫ドクター キム・サブ2』『浪漫ドクター キム・サブ3』のペ・ムンジョン役などで着実に出演を重ねている。
エピソード
宇宙好きの小説家、歌手にも
闘病中の2016年、宇宙を舞台にした長編小説『씁니다, 우주일지』(書きます、宇宙日誌)を出版した。大の宇宙好きで、飛行機の中でUFOを見たことがきっかけだという。同じ年にはJTBC『말하는대로』で6年ぶりにテレビに登場し、2017年には『覆面歌王』に出場、プロジェクト音源『수고했어』で歌手デビューも果たした。2019年には祖父が「孝行を条件に財産を譲った」として返還を求める訴訟を起こしたと報じられたが、祖父はその後誤解だったと孫に謝罪する立場を発表し、騒動は収まった。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- シン・ドンウク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 私たちは今日から — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09