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キム・ヨンデ

김영대 (배우)Kim Young-dae
俳優・女優

1996年ソウル生まれの俳優。中国・復旦大学に在学中にスカウトされ、2017年にWebドラマでデビュー。『偶然見つけたハル』『ペントハウス』で注目を集め、『流れ星』『昼に昇る月』などで主演を務めた。2026年4月に入隊し、陸軍で服務中。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

中国留学から芸能界へ

1996年3月2日、ソウルに生まれた。子どもの頃から芸能人を目指していたわけではなく、高校1年生のときに中国のハルビンへ留学し、のちに上海の名門・復旦大学に進んで商業貿易を専攻した。転機は大学の休みに一時帰国した際、芸能関係者の目に留まって演技を勧められたことだった。本人は「専攻を生かして外資系企業に就職する人生は面白くなさそうだった」と語り、挑戦してみたかったと振り返っている。両親は俳優業に強く反対したが、「2年だけ休学して経験してみる」と説得して許しを得た。

活動の歩み

Webドラマから地上波の顔へ

2017年、Webドラマ『全知的片思い視点 特別版(전지적 짝사랑 시점 특별판)』でデビュー。2018年には『ちょっと敏感でも大丈夫』に出演し、Webドラマを中心に経験を積んだ。大きな飛躍となったのが2019年のMBC『偶然見つけたハル』で、オ・ナムジュ役を演じて一気に知名度を上げた。この作品をきっかけに、彼は演技に専念する道を選ぶ。2020年からはSBS『ペントハウス』シリーズでチュ・ソックン役を演じ、社会現象となったこのシリーズへの出演によって、10〜20代中心だった支持層が幅広い世代へと一気に広がった。

主演俳優として、そして入隊

2022年のtvN『流れ星』でスター俳優コン・テソン役を演じ、ロマンティックコメディの主演に初挑戦。同年末には『禁婚令、朝鮮婚姻禁止令』で時代劇にも出演し、2023年のENA『昼に昇る月』ではト・ハとハン・ジュノの1人2役に挑み、演技の幅を広げた。2024年は『完璧な家族』『損するのは嫌だから』、2025年はMBC『달까지 가자(月まで行こう)』やTVING『親愛なるX』と出演が続き、主演・助演の両方で存在感を示した。2026年4月20日に入隊し、その後陸軍第12歩兵師団の軍楽隊に合格したと報じられている。

エピソード

『学校2021』降板をめぐる騒動

2021年、KBSの人気学園ドラマシリーズ最新作『学校2021』に主演としてキャスティングされたが、撮影開始前に降板し、一時は「一方的に作品を投げ出した」かのような報道が相次いだ。これに対し当時の所属事務所は長文の声明を出し、制作会社が1年以上も撮影を延期し続けたうえ、出演料の契約金も期日までに支払われなかったため契約解除を通告したのだと説明した。同作は結局、別の俳優を迎えて放送されている。人気急上昇中に起きたこの騒動は、制作現場の不安定さが俳優のキャリアを左右しうることを示す一件として記憶されている。

「トップスター役」の連続

『流れ星』に続き『昼に昇る月』でもトップスターの役が回ってきたことについて、本人はインタビューで、二度目の今回は前より気楽に演じられたと語っている。『昼に昇る月』では新羅の将軍ト・ハと現代の人気俳優ハン・ジュノを一人で演じ分け、視聴率は振るわなかったものの、1人2役は良い経験になったと前向きに振り返った。バラエティ番組『全知的おせっかい視点』に出演した際には、上海の名門大学に在学中にスカウトされたことや、本来は外資系企業に勤めるつもりだったこと、両親が当初は俳優になることに反対していたことを明かし、留学帰りの異色の経歴に改めて注目が集まった。中国での学生生活が長く、中国語に堪能なことでも知られている。

プロフィール

生年月日
1996年3月2日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年ちょっと敏感でも大丈夫Amazonで探す좀 예민해도 괜찮아出演[2]
  2. 2019年偶然見つけたハルAmazonで探す어쩌다 발견한 하루出演[3]
  3. 2020年天気がよければ会いにゆきますAmazonで探す날씨가 좋으면 찾아가겠어요出演[4]
  4. 2022年流れ星Amazonで探す별똥별出演[5]
  5. 2022年禁婚令、朝鮮婚姻禁止令Amazonで探す금혼령, 조선 혼인 금지령出演[6]
  6. 2023年昼に昇る月Amazonで探す낮에 뜨는 달出演[7]
  7. 2024年完璧な家族Amazonで探す완벽한 가족出演[8]
  8. 2024年損するのは嫌だからAmazonで探す손해 보기 싫어서出演[9]
  9. 2025年달까지 가자出演[10]
  10. 2025年親愛なるXAmazonで探す친애하는 X出演[11]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. キム・ヨンデ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. ちょっと敏感でも大丈夫 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. 偶然見つけたハル — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  4. 天気がよければ会いにゆきます — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  5. 流れ星 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  6. 禁婚令、朝鮮婚姻禁止令 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  7. 昼に昇る月 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  8. 完璧な家族 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  9. 損するのは嫌だから — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  10. 달까지 가자 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  11. 親愛なるX — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09