韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

ユンサナ

윤산하Yoon San-ha
AstroMoonbin&SanhaK-pop歌手

ASTROの最年少メンバー。父の夢を継ごうと歌手を志し、13歳で事務所のオーディションに合格した。ムンビンとのユニット活動や俳優業を経て、2024年にソロデビューを果たし、自作曲を交えたアルバムを重ねている。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

父の夢を継いだ少年

ユンサナは2000年、ソウルで三兄弟の末っ子として生まれた。音楽の道を選んだ背景には父の存在がある。かつて歌手に憧れていたと聞かされた少年は、父が果たせなかった夢を自分が引き継ごうと決め、小学5年生から音楽教室に通った。思い描いていたのは、ギターを抱えて弾き語りをするバラード歌手の姿で、ギターも6年生のときに独学で覚えた。13歳で人生初のオーディションに臨み、キム・グァンソクの「먼지가 되어(塵になって)」を弾き語りで披露して3次審査まで一度で通過した。2013年1月1日から練習生となり、デビューまでおよそ3年2か月を費やした。

活動の歩み

ASTROのマンネとして

デビュー前の2015年、ASTROのメンバーとともにウェブドラマ『투 비 컨티뉴드(To Be Continued)』に出演し、2016年2月にミニアルバム『Spring Up』でグループとして正式デビューした。グループでの役割はリードボーカルで、デビュー当初のあどけない声は、年齢とともに甘さと柔らかさを増していった。186cmの長身を生かしたダンスの見栄えも、ファンの間で評価が高い。2020年には兄貴分のムンビンとユニット「ムンビン&サナ」を結成し、ミニアルバム『IN-OUT』を発表。同年から2022年まではムンビン、カンミンとともに音楽番組『SHOW CHAMPION』のMCを務めた。2018年には『覆面歌王』に出場して正確な音程を評価され、2021年にはミュージカル『ALTAR BOYZ』にも出演している。

俳優業とソロ歌手としての歩み

演技にも早くから取り組み、ドラマ『恋愛公式11M』(2019〜2020年)や『クレイジーラブ』(2022年)を経て、2023年にはKBSドラマスペシャル『수운잡방(需雲雑方)』で主演を務めた。その後も『家族X メロ』(2024年)、『내 여자친구는 상남자(僕の彼女は男前)』(2025年)で存在感を広げている。2023年にはムンビンが急逝するという大きな喪失を経験したが、2024年8月にミニアルバム『DUSK』でソロデビュー。デビューから8年での初ソロ作品となり、2025年7月に『CHAMELEON』、2026年5月に『NO REASON』とミニアルバムを重ねている。グループ時代から作詞に加わってきた経験を生かし、ソロ作では作詞・作曲にも積極的に関わっている。また自身のYouTubeではバラードやJ-POPなどのカバー映像を発表し続けている。

エピソード

会いたい人を思って

ソロデビューのショーケースでは、ムンビンの名前を直接出さずに、つらい時期があったと打ち明け、会いたい人を思い浮かべながらミュージックビデオやジャケットの撮影に臨んだと語った。収録曲「여우별(狐星)」は彼の自作曲で、苦しい時に空から慰めを受けた経験をもとにしたという。目標とする人物にはグループの先輩チャ・ウヌを挙げ、知名度だけでなく人柄も見習いたいと話した。メンバーは彼を、甘え上手で可愛い末っ子でありながら、仕事となると驚くほど粘り強いと評している。デビューを控えた2015年、彼が卒業する中学校の祭りにASTROのメンバーがそろって駆けつけ、ダンスを披露したこともある。本人がステージで「僕がデビューするグループ」と紹介すると、アイドルとは縁遠い地元の生徒たちから大きな歓声が上がったという。

プロフィール

生年月日
2000年3月21日[1]
出生地
道峰区[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 歌手[1]
関連グループ
Astro / Moonbin&Sanha[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2020年IN-OUTAmazonで探す歌唱[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ユンサナ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. IN-OUT — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09