ムン・テユ
ムン・テユは1984年春川生まれの韓国の俳優。本名イ・スンウォンで2007年にミュージカルデビューし、大学路の舞台で人気を得た後、『賢い医師生活』などドラマでも活躍している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
春川の村から演劇の道へ
江原道春川市の、一日にバスが5本しか通らない村で育った。高校時代はヒップホップに夢中で、自作の詞や曲を書いていたという。演劇との縁は高校2年で地元の劇団に入ったことに始まり、公演の際に上半身裸に小麦粉を塗った姿で地元紙に写真が載ったこともある。この記事の切り抜きを提出書類に添えて慶熙大学演劇映画科の随時入試に合格した。在学中の卒業公演『RENT』ではロジャー役を演じ、2007年のミュージカル『신사숙녀 여러분』(紳士淑女の皆さん)で正式にデビューした。
活動の歩み
舞台からドラマへ
当初は大劇場作品の助演やアンサンブルが中心で、『レ・ミゼラブル』『ドラキュラ』などに出演した。2016年の演劇『벙커 트릴로지』を最後に本名をやめ、命名所で付けてもらった芸名ムン・テユで活動を始める。『로기수』『ファンレター』『어쩌면 해피엔딩』(メイビー、ハッピーエンディング)など大学路の人気作で主演級を務めた。映像では2020年の『賢い医師生活』の神経外科フェロー、ヨン・ソンミン役で広く知られ、『愛と、利と』(2022年)、『セレブリティ』(2023年)、『涙の女王』(2024年)にも出演。2024年10月に結婚した。
エピソード
「公認の運動音痴」の猛特訓
ミュージカル『로기수』の演出家から「公認の運動音痴」と紹介されたほどだったが、タップダンスは努力すれば結果が出ると考え、多い日は1日12〜14時間も練習したという。演劇『나쁜자석』では劇中に題名だけ登場する童話を、演出家の宿題として実際に書き上げ、観客に配った。演技人生に最も影響を与えた役には『ドラキュラ』のレンフィールドを挙げている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ムン・テユ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 愛と、利と — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09