オク・ジャヨン
ソウル大学美学科出身という異色の経歴を持つ俳優。演劇で基礎を固め、『悪霊狩猟団:カウンターズ』『Mine』『シュルプ』などで強烈な悪役を演じて注目を集めた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
美学科から舞台へ
オク・ジャヨンはソウル大学人文大学の美学科で学んだ。演劇に心をつかまれたのは大学3年の頃で、そこから俳優の道に進むことを決めたという。2012年の演劇『손님(客)』で初舞台を踏み、その後も『ロミオとジュリエット』『ハムレット・アバター』など小劇場の舞台に立ち続け、演技の土台を作った。
活動の歩み
「悪役」で掴んだ知名度
舞台で鍛えた発声と集中力を武器に、やがて映画やドラマにも活動の場を広げていく。映像作品で一気に名前が広まったのは、2020〜2021年のOCN『悪霊狩猟団:カウンターズ』で人間の体を乗っ取る悪霊ペク・ヒャンヒを演じてからである。続く2021年のtvN『Mine』では、財閥家に入り込む家庭教師カン・ジャギョンを演じ、2022年の『シュルプ』では王の側室ファン貴人を演じて、鋭さのある役柄の印象を決定づけた。その後も『ビッグマウス』、Netflix『クイーンメーカー』『京城クリーチャー』、Disney+『江南Bサイド』などに出演し、Netflix映画『クロス』(2024年)にも顔を見せた。さらに2025年には映画『破果』にも名を連ねている。
エピソード
役のイメージと素顔
数年のうちに悪女や悪霊といった役が続いたため、本人の素顔も冷たいのではと想像する視聴者は少なくなかった。そのイメージを和らげたのがバラエティ出演で、猫と暮らす飾らない日常を見せたところ、役柄との落差が話題になった。名門大学の美学科から小劇場の俳優へという進路も、型にはまらない選択として度々紹介されている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- オク・ジャヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 白頭山大噴火 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ビッグマウス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- クイーンメーカー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- クロス・ミッション — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 破果 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09