ソ・トンチュ
ソ・トンチュは1983年生まれの韓国の放送タレント、作家、米国弁護士である。コメディアンのソ・セウォンとタレントのソ・ジョンヒの長女。米国でMITを卒業後、カリフォルニア州弁護士となり、帰国後はバラエティ出演や執筆でも活動している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
美術から数学、そして法律へ
1983年、コメディアンで司会者のソ・セウォンとタレントのソ・ジョンヒの間に長女として生まれた。ソウルの芸術中学校で美術を学んでいた途中で米国に留学し、寄宿学校を経てウェルズリー大学に美術専攻で入学。その後マサチューセッツ工科大学(MIT)に編入して数学を修めた。ペンシルベニア大学ウォートン校のマーケティング博士課程にも進んだが、修士課程を終えた段階で離れている。ピアノに始まり、美術、数学、経営、法律と専攻を次々に変えた異色の経歴が、彼女の代名詞になっている。
活動の歩み
弁護士と放送の二刀流
2010年に米国で結婚したが、2018年にSNSで、2014年に離婚していたことと、サンフランシスコ大学のロースクールを修了したことを公表した。2019年にカリフォルニア州の弁護士資格を取得し、現地の法律事務所で商標分野を担当。同年に韓国の芸能事務所と契約して放送活動を本格化させ、2021年からは韓国を拠点に法律事務所の海外パートナー弁護士として働いている。SBS『골 때리는 그녀들(ゴールを決める女たち)』やNetflix『デビルズ・プラン』などに出演し、『샌프란시스코 이방인(サンフランシスコの異邦人)』などの著書もある。2025年6月に再婚した。
エピソード
父との確執と和解の形
両親の離婚をめぐっては母の側に立ち、父とは長く連絡を絶っていた。2020年の著書では、父から激しい暴言を受けたことを明かしている。それでも2023年に父がカンボジアで亡くなると、喪主として葬儀を取り仕切った。弁護士を目指した理由については、離婚直後に収入が途絶え、物価の高いサンフランシスコで暮らすには専門職が必要だったうえ、苦境にある両親に頼りたくなかったと語っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ソ・トンチュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- The Devil's Plan, season 1 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09