キム・ジュンヒク
1984年生まれの俳優。少年期を日本で過ごした経験を持ち、『軍艦島』『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』『ノリャン 死の海』などで日本人の悪役を数多く演じてきた。近年は『ムービング』『イカゲーム』など話題作にも出演。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
日本で過ごした学生時代
キム・ジュンヒは1984年9月8日生まれ。小学2年生から高校3年生までを日本で過ごしており、日本語に親しんだ経歴が後のキャリアに直結することになる。慶熙大学で演劇映画を学び、2011年の映画『家門の栄光4:家門の受難』の露店主人役でスクリーンデビューした。
活動の歩み
「日本人悪役」の顔
2017年の『軍艦島』のヤマダ役、2018年の『麻薬王』の日本人刑事と日本人役が続き、同年のドラマ『ミスター・サンシャイン』では親日派の側近イ・ドンムンを演じて憎まれ役の印象を強めた。その後も2022年の『英雄』のワダ、2023年の『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』のサクマ・タダシ、『ノリャン 死の海』と日本人役が重なり、「日本人悪役専門」の俳優として知られるようになった。一方、2022年のSBS『悪の心を読む者たち』では実在の事件をモチーフにした犯人ナム・ギテを演じ、迫真の演技が評判に。2023年のDisney+『ムービング』、2024〜2025年のNetflix『イカゲーム』シーズン2・3、2025年の『トリガー』(ワン・デヒョン役)など大作への出演も増え、2025年の映画『무명 無名』では初めて善人側の日本人を演じた。
エピソード
前髪ひとつで別人
悪役を演じるときは額を出した髪型が多いため、前髪を下ろした素顔とのギャップに驚く視聴者が少なくない。2024年の『私の夫と結婚して』では年長の課長役を演じたが、実際にはソン・ハユンとわずか2歳差だったことが話題になった。2019年には日本の『孤独のグルメ』年末スペシャルにも出演している。尊敬する俳優にはソル・ギョング、ソン・ガンホ、チェ・ミンシクを挙げている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ジュンヒク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- トリガー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09