韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

カウン

이가은Lee Ka-eun
AFTERSCHOOL歌手俳優・女優

カウン(イ・カウン)は1994年ソウル生まれ。2012年にAFTERSCHOOLの新メンバーとして加入し、2018年の『PRODUCE48』では最終14位で脱落したが、のちに投票操作で本来は5位だったことが判明した。2019年にPLEDISを離れ、女優として再出発している。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

日本育ちの末っ子メンバー

カウンは1994年8月20日、ソウルで生まれた。本名はイ・カウン。小学校を卒業すると両親とともに日本へ渡り、関西の和歌山県で暮らして現地の中学校を卒業した。そのため日本語、それも関西弁を自然に話せ、日本のファンから親しまれる一因にもなった。帰国後の2012年4月、AFTERSCHOOLへの加入が発表された。同グループは卒業と入学を繰り返す「学校」を名乗るのが特徴で、カウンはその新入生として6月21日のMnet『M COUNTDOWN』で『Flashback』を披露し、初ステージを踏んだ。高校3年の秋には大学修学能力試験を受け、同徳女子大学の放送芸能科に随時募集で合格している。

活動の歩み

AFTERSCHOOLの7年間

加入当初の『Flashback』で任されたのはリジと分け合う1パートだけで、ステージでの存在感は控えめだった。風向きが変わったのは次の『First Love(初恋)』で、歌割りが増えて独特の声色が知られるようになり、難度の高いポールダンスもそつなくこなした。8人体制のころはメインダンサー格とみなされ、ダンスの評価は特に高い。しかしグループの活動は年々細り、2018年、彼女はかつてのNU'ESTと同じく練習生として『PRODUCE48』に挑む道を選ぶ。AFTERSCHOOL時代を含めた練習期間は6年11か月に及び、トレーナー陣も体の使い方を高く評価したが、発表された最終順位は14位でデビュー組には届かなかった。2019年7月5日に卒業曲となる配信シングル『기억할게(覚えているよ)』を発表し、翌日PLEDISとの専属契約が満了してグループを離れた。

女優として再出発

卒業直後の2019年7月、俳優専門の事務所ノプンエンターテインメントと契約し、女優に転身した。もともと2017年には『アイドルマスター.KR』でアイドル練習生チェ・ナギョンを演じており、演技は未経験ではなかった。2020年のウェブ映画『모텔리어(モテリア)』を皮切りに、2021年はネイバーTVの『오늘도 평화로운 중고나라(今日も平和な中古の国)』で主演、tvN『하이클래스(ハイクラス)』でレイチェル・チョ役を務めた。その後もJTBC『디 엠파이어: 법의 제국(ジ・エンパイア 法の帝国)』、ENA『紙の月』(特別出演)、KBS1の日日ドラマ『우당탕탕 패밀리(ドタバタファミリー)』などに出演し、2026年にはtvN『최애의 사원(推しの社員)』に特別出演した。2024年からはYouTubeチャンネルでトーク企画『가톡방』も進行している。

エピソード

投票操作で奪われたデビュー

『PRODUCE48』の結果には、のちに大きな事実が付け加えられた。番組シリーズの投票操作事件を裁いた控訴審で、2020年11月18日にソウル高裁が公表した本来の順位によると、カウンは5位で最終デビュー組に入っていた。つまり、IZ*ONEとしてデビューするはずだった席を制作陣の不正によって失っていたことになる。それでも所属事務所は、本人と十分に話し合った結果、別途の対応は取らないと発表した。新しい道を歩み始めた本人の意向を尊重した判断とみられ、ファンの間では「事件最大の被害者」とも言われた。

シルム女王と「スマイルガール」

アイドル時代に思わぬ才能を見せたのが、韓国相撲シルムである。2012年の秋夕にMBCで放送されたアイドルのシルム特番では、他グループのメンバーを次々に倒して決勝まで進み、惜しくも準優勝に終わった。その実力を買われ、2013年の旧正月には『出発ドリームチーム』のシルム大会に単独で出場する。下馬評では8人中6位と見られていたが、準々決勝で元新体操代表のシン・スジに2-0で勝つなど勝ち上がり、決勝では試合終了まで残り6秒で相手を投げ倒して女子部の頂点に立った。笑顔がトレードマークで「スマイルガール」のニックネームを持ち、特技には日本語のほか、フルートや童話の読み聞かせを挙げている。

プロフィール

生年月日
1994年8月20日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手 / 俳優[1]
関連グループ
AFTERSCHOOL[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2017年THE [email protected]Amazonで探すThe [email protected]出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. カウン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. THE [email protected] — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08