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パク・ジョンミン

박정민Park Jung-min
SS501K-pop俳優・女優歌手

2005年にSS501のメンバーとしてデビューした歌手・俳優。グループ解散後はソロ歌手やミュージカル俳優として活動し、日本では「ROMEO」名義でも作品を発表してきた。日本語でファンと交流できる数少ない第2世代アイドルの一人である。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

SMではなくDSPを選んだ少年

パク・ジョンミンは1987年4月3日、ソウルで生まれた。兄と姉がいる末っ子である。10代のうちに複数の芸能事務所から声がかかり、そのなかにはSMエンターテインメントもあったが、彼は当時のDSPメディアを選んだ。早くデビューできる道を優先したといわれ、その判断どおり、2005年6月8日に5人組SS501の一員としてアルバム『Warning』でデビューを果たした。

活動の歩み

低音担当のサブボーカル

グループ内での役割はサブボーカルで、ダンスにも定評があった。5人の中で最も低い声の持ち主であり、ソロパートが少ない曲でも、2番の冒頭は彼の声で始まることが多かった。グループは韓国で新人賞を獲得した後、日本にも進出し、2008年には日本ゴールドディスク大賞の新人賞を受けている。2009年にはミュージカル『グリース』のダニー役で舞台に初挑戦し、ミュージカル新人賞を手にした。歌割りの少なさとは対照的に、舞台では主役として歌い踊る姿を見せ、本人の新たな可能性を示した。

ソロ、ROMEO、そして兵役

2010年にDSPとの契約が終わると、メンバーはそれぞれ別の事務所へ移り、グループは事実上の活動休止に入った。パク・ジョンミンは2011年1月に韓国でソロシングル『Not Alone』を発表したが、その後は所属事務所との契約を巡る紛争が報じられ、整理がついた2012年からは日本のビクターエンタテインメントを拠点に活動した。同年9月には「ROMEO」名義で日本デビューシングル『Give Me Your Heart』をリリースしている。2015年7月に社会服務要員として入隊し、2017年7月に招集解除となった。

エピソード

アジア各地を渡り歩く

パク・ジョンミンの活動の特徴は、国境をまたぐ身軽さにある。韓国のドラマだけでなく、日本や台湾の作品にも出演し、日本ではオリジナルミュージカルで主演も務めた。日本語と中国語を話し、ファンミーティングやツアーで現地のファンと通訳なしで言葉を交わせることは大きな強みとなっている。歌手業のほかにオンラインショップの運営など事業にも手を広げ、除隊後もソロ歌手としてファンとの交流を続け、独自のスタイルで活動している。

再結集の輪の外で

2025年から2026年にかけて、SS501はデビュー20周年を機に一部のメンバーが再び集まり、ユニット「FIVE O ONE」として公演を準備した。ファンにとっては久しぶりにSS501の名前が表舞台に戻る出来事だった。ただし、ユニットに参加したのはキム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・ギュジョンの3人で、パク・ジョンミンは加わっていない。なお、このユニットの日本ツアーは、現地主催者側の不備を理由に開催直前ですべて中止になったと報じられた。かつての仲間たちとは別の道を歩みつつも、デビューから20年を超えてなお、彼の名前はSS501の歴史とともに語られ続けている。

プロフィール

生年月日
1987年4月3日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 俳優・女優 / 歌手[1]
関連グループ
SS501[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年サイコキネシスAmazonで探す염력出演[2]

出典

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  1. パク・ジョンミン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. サイコキネシス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09