キ・テヨン
ソウル出身の韓国の俳優。本名はキム・ヨンウ。1990年代末に特撮ドラマ『地球勇士ベクターマン』で子どもたちの人気を集め、『白い巨塔』などのドラマで活躍した。妻は元S.E.S.のユジンで、育児バラエティでも親しまれている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
アルバイトの延長だったヒーロー役
1978年、ソウル江南に生まれ、大真大学で演劇映画を学んだ。1997年のKBSドラマでデビューし、翌年から特撮ドラマ『地球勇士ベクターマン』でベクターマン・イーグルを演じて子どもたちの人気者になった。ただ本人によれば、当時は家計が苦しく複数のアルバイトを掛け持ちしており、この仕事も生活のためだったという。続いて出演した青春ドラマ『学校2』と撮影が重なったため、第2期ではイーグル役を別の俳優に譲っている。
活動の歩み
正統派二枚目として
『学校2』では途中から芸名「キ・テヨン」でクレジットされるようになった。2007年の『白い巨塔』、2008年の『엄마가 뿔났다(母さんが怒った)』を経て、2009年のMBC週末ドラマ『인연 만들기(縁づくり)』でユジンと主人公カップルを演じる。その後も『ロイヤルファミリー』『花ざかりの君たちへ』(韓国版)などに出演し、2019年の『世界で一番可愛い私の娘』でKBS演技大賞の長編ドラマ部門男性優秀演技賞を受賞した。2022年から翌年にかけては『トロリー』に出演している。
エピソード
「キジュンマ」と呼ばれた父親
『인연 만들기』での共演をきっかけにユジンと交際し、2011年に結婚した。2016年からは長女とともに『スーパーマンが帰ってきた』に出演し、貴公子風のイメージとは裏腹に、手際のよい育児や料理、こまめな節約ぶりを見せて「キジュンマ(キ+おばさん)」というあだ名を得た。バリスタの資格も持つ。同年のKBS芸能大賞では優秀賞を受けている。2026年4月の『ラジオスター』では、家族中心の生活のため夕方6時以降は予定を入れず、酒もたばこも口にしないと語った。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キ・テヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 車輪 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09