パク・ユンジェ
1981年ソウル生まれの俳優。2002年の映画『海岸線』でデビューし、2010年代以降は平日夕方の連続ドラマ(日日ドラマ)で主人公を重ねてきた。2025年『女王の家』で初の悪役に挑み、KBS演技大賞で優秀賞を受けた。女優チェ・リムの実弟でもある。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
女優チェ・リムの弟
1981年1月14日、ソウルに生まれた。姉は90年代から活躍する女優チェ・リムで、芸能界はもともと身近な世界だった。明知専門大学で演劇映像学を学び、2002年に公開された映画『海岸線』に兵士役で出演してスクリーンデビューを果たした。同じ年にはMBCのホームドラマ『맹가네 전성시대(メン家の全盛時代)』にも顔を出し、映画とテレビの両方で俳優としての経歴を歩み始めている。かつては姉と同じ事務所サイダスHQに所属していた。
活動の歩み
「日々ドラマの顔」へ
20代は脇役中心だったが、2011年のMBC連続ドラマ『不屈の嫁』で主演に抜擢され、同年のMBC演技大賞で新人賞を獲得した。その後も『당신의 여자(あなたの女)』『빛나는 로맨스(輝くロマンス)』『名前のない女』と、連続ドラマで次々と主役を担い、財閥の御曹司や頼れる上司といった役どころの常連になる。KBS1『비켜라 운명아(どけ、運命よ)』では2018年のKBS演技大賞で日日劇部門の優秀演技賞を受賞。『赤い靴』『台風の花嫁』を経て、2025年のKBS2『女王の家』では、野心のために妻の人生を踏みにじる夫ファン・ギチャンを演じ、初めての本格的な悪役で新境地を開いた。この役で同年のKBS演技大賞・日日ドラマ部門の男性優秀賞を手にしている。
エピソード
授賞式での一言
2018年末のKBS演技大賞で優秀演技賞を受け取った際、スピーチの最後に特定の女性の名を呼んで「愛している、ありがとう」と感謝を伝え、視聴者の間で話題になった。翌2019年1月、所属事務所を通じて同い年の一般人女性と交際していることを公表し、スピーチの相手が恋人だったことが明らかになった。なお『名前のない女』は、30代の彼が祖父の役まで演じた唯一の作品である。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・ユンジェ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 赤い靴 (2021年のテレビドラマ) — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 台風の新婦 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 女王の家 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09