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ハ・ソンウン

하성운Ha Sung-woon
Wanna OneHotshotK-pop歌手

ハ・ソンウンは1994年生まれの韓国の歌手である。HOTSHOTのボーカルとしてデビューし、『PRODUCE 101 シーズン2』を経てWanna Oneのメインボーカルとして活動。グループ終了後は自作曲を中心とするソロ歌手として歩んでいる。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

遅咲きのボーカリスト

1994年3月22日、京畿道高陽市に生まれた。歌手を志して芸能事務所スタークルー(旧称アーダー&エイブル)の練習生となり、2014年10月、ボーイズグループHOTSHOTのメインボーカルとしてデジタルシングル「Take a Shot」でデビューした。ただし当時のHOTSHOTは大きなヒットに恵まれず、デビューから数年たっても知名度は限られていた。転機となったのが、同じ事務所のメンバーであるノ・テヒョンとともに挑んだ2017年のMnetのサバイバル番組『PRODUCE 101 シーズン2』である。既デビュー組として再びゼロから評価を受ける立場に身を置いたことが、のちの活躍につながった。

活動の歩み

Wanna Oneの「最後の11人目」

番組の最終回で、ハ・ソンウンはデビュー圏の最後の枠である11位に名前を呼ばれ、プロジェクトグループWanna Oneのメンバーとなった。2017年8月、高尺スカイドームでのショーケースとミニアルバム『1×1=1(TO BE ONE)』でデビューし、グループではメインボーカルを担当。ファン・ミンヒョン、ユン・ジソンとのユニット「Lean on Me」ではバンドNELLが手がけた「Forever and a Day」を歌った。活動期間中は『ジャングルの法則』サバ編や『覆面歌王』などにも出演し、個人としての認知も広げた。Wanna Oneは2019年1月の高尺スカイドーム公演で活動を締めくくった。

自作曲で切り開いたソロの道

グループ終了後はHOTSHOTに戻らず、2019年2月にミニアルバム『My Moment』でソロデビューした。収録5曲すべての作詞・作曲を自ら手がけ、タイトル曲「Bird」で音楽番組の1位も獲得している。同年は『BXXX』の発表や蚕室室内体育館での初の単独コンサートを行い、ドラマOSTも多数担当した。その後も『Twilight Zone』『Mirage』『Sneakers』などのミニアルバムを重ね、2021年末にスタークルーとの契約満了を経てBPMエンターテインメントへ移籍。2022年8月に『Strange World』を発表した後、同年10月に現役で入隊し、2024年4月に陸軍兵長として除隊した。除隊後もアルバム発表や公演を続けている。

エピソード

4年越しのリベンジと名前の縁

『覆面歌王』とは縁が深い。Wanna One時代の2018年6月に「レッサーパンダ」として初出演した際は、ネルの「遠ざかる」などを歌って3回戦まで勝ち進んだところで正体が明かされたが、2022年7月、約4年ぶりにユーモラスな仮面名で再び挑戦し、今度は優勝をつかんだ。初挑戦の頃から積み重ねた成長を、仮面越しに証明した形である。また誕生日の3月22日は「世界水の日」と重なり、ユニセフ韓国委員会は2020年の飲料水支援キャンペーンに彼を起用した際、名前に「水」と「雲」の意味が込められていることにも触れて縁を強調した。公式ファンクラブ名は「ハヌル(空)」である。

プロフィール

生年月日
1994年3月22日[1]
出生地
高陽市[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 歌手[1]
関連グループ
Wanna One / Hotshot[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2024年PROJECT 7Amazonで探す出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ハ・ソンウン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. PROJECT 7 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09