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カン・ダニエル

강다니엘Kang Daniel
Wanna One歌手俳優・女優

1996年釜山生まれの歌手。2017年『PRODUCE 101 シーズン2』で1位となりWanna Oneのセンターとしてデビューし、グループ解散後は自ら設立した事務所からソロデビューした。ダンス番組のMCや俳優業もこなし、2026年2月に陸軍へ入隊した。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

ブレイキンから始まった

カン・ダニエルは1996年12月10日、釜山に生まれた。もとの名前はカン・ウィゴンで、のちに現在の名に改名している。踊りとの出会いは中学2年生の頃に始めたブレイクダンス(ビーボーイング)で、高校では現代舞踊を専攻した。力強さと繊細さを併せ持つダンスの土台は、この二つの経験から築かれたものである。やがてMMOエンターテインメントの練習生となり、2017年にMnetのサバイバル番組『PRODUCE 101 シーズン2』へ参加する。風向きを変えたのは、一人だけを撮り続けた“直カム”映像だった。踊っている時の鋭さと、カメラの外で見せる大型犬のような笑顔。その落差に視聴者が気づくと、当初は埋もれていた彼の順位は回を追うごとに上がっていった。番組でトレーナーを務めたカヒも、後のインタビューで舞台を掌握する力と伸びの速さに驚かされた練習生の一人として彼の名を挙げている。

活動の歩み

センターからソロへ

番組の最終回で約157万票を集めて1位となり、2017年に期間限定グループWanna Oneのセンターとしてデビュー。音楽番組から広告、雑誌グラビアまで引っ張りだことなり、シャネルのファインジュエリーのミューズにも選ばれた。グループ活動終了後の2019年には前所属事務所LMエンターテインメントとの専属契約をめぐって法廷で争い、裁判所が契約効力停止の仮処分を認めたことで独立の道が開けた。自身の事務所を立ち上げ、同年7月25日に『color on me』でソロデビュー。タイトル曲「What are you up to」をはじめ、ソロとしても音楽番組での1位を重ねていく。2022年には初のフルアルバム『The Story』を出し、同年6月には韓国の男性ソロ歌手として初めて米NBC『ケリー・クラークソン・ショー』に出演した。同年10月には日本デビューアルバム『Joy Ride』を発表し、アジア・欧州・北米を巡るワールドツアー「First Parade」も行った。

MC、俳優、そして入隊

ダンサーとしての経歴を買われ、2021年からMnet『ストリート・ウーマン・ファイター』のMCを務めた。ダンスの知識に裏打ちされた進行が好評で、続く『ストリート・マン・ファイター』や『ストリート・ウーマン・ファイター2』でも司会席に座っている。俳優としては、Disney+が韓国で初めて手がけたオリジナルドラマ『Rookie Cops(너와 나의 경찰수업)』(2022年)で主演し、第1回青龍シリーズアワードで人気スター賞を受けた。ドラマ主題歌やOSTへの参加も多い。2026年2月9日、現役兵として陸軍に入隊。基礎訓練を終えた後は論山の陸軍訓練所で訓練兵を指導する分隊長(助教)を務めていると報じられ、除隊は2027年8月の予定とされる。

エピソード

交際公表と休養の時期

ソロデビュー直後の2019年8月、TWICEのジヒョとの交際が報じられ、双方の事務所がこれを認めた。人気絶頂のアイドル同士の公開恋愛は大きな反響を呼んだが、二人は多忙を理由に2020年11月に破局したと伝えられている。同じ2019年の末には、うつ病とパニック障害の診断を受けたことを事務所を通じて公表し、活動を一時中断した。治療を続けながら徐々に活動へ戻り、その後のソロ作品やステージで再び存在感を示している。2021年7月のソロデビュー2周年には、韓国の歌手として初とされるVR形式のオンラインファンミーティングを開くなど、ファンとの距離の近さも彼の持ち味である。

プロフィール

生年月日
1996年12月10日[1]
出生地
釜山広域市[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手 / 俳優[1]
関連グループ
Wanna One[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年キミと僕の警察学校Amazonで探す너와 나의 경찰수업出演[2]
  2. 2017年마스터키出演[3]

出典

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  1. カン・ダニエル — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. キミと僕の警察学校 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. 마스터키 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08