ジュホン
MONSTA Xのメインラッパーである。本名はイ・ジュホン。2014年のサバイバル番組『NO.MERCY』を経て2015年にデビューし、グループの楽曲制作にも深く関わってきた。2023年に初のソロアルバムを発表し、兵役を終えた2025年に活動へ復帰、2026年には2枚目のソロ作を出した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ヒップホップに惹かれた少年
ジュホンは1994年10月6日生まれで、大邱の出身として知られる。早くからヒップホップに惹かれてラップを始め、オーディションを経てスターシップエンターテインメントの練習生となった。転機は2014年、同社の新ボーイズグループのメンバーを選ぶMnetのサバイバル番組『NO.MERCY』である。ラッパーとして存在感を示した彼は、厳しい脱落戦を生き残って最終メンバーの座をつかみ、番組中に発表された楽曲にも参加している。
活動の歩み
MONSTA Xのラップを担う
2015年5月、ジュホンはついにMONSTA Xのメインラッパーとしてデビューした。力強く速いラップでグループの楽曲の推進力を担い、デビュー作の段階から作詞や作曲に名を連ねて、グループ内の制作の中心的存在となっていく。デビュー直後の2015年にはラップ・サバイバル番組『SHOW ME THE MONEY 4』にも挑戦した。2次予選で敗者復活戦に回り、そこで脱落したものの、アイドルが本格派ラッパーたちに交じって挑む姿は大きな話題となった。2020年1月には心の健康を理由に一時活動を休止したが、同年3月末にはグループに戻っている。
8年目のソロデビューと兵役
デビューから8年を経た2023年5月、初のソロ・ミニアルバム『LIGHTS』を発表した。タイトル曲「FREEDOM」をはじめ制作に自ら深く関わり、ラップだけでなく歌声も聴かせて、自分を縛ってきたものから解き放たれたいという思いを込めた。同年7月24日には陸軍に現役で入隊し、新兵教育隊の助教として服務して2025年1月23日に満期除隊した。除隊後はファンイベントを開いて活動を再開し、2026年1月には2枚目のミニアルバム『光(Insanity)』を発表した。同年にはNetflixの恋愛リアリティ番組にパネリストとして出演するなど、音楽と放送の両面で活動を広げている。
エピソード
「イケメン」と言われたい
愛称は「ジュハニー(Joohoney)」で、2019年からは英語圏での活動にこの名前を正式に使うようになった。がっしりした体格に似合わない目尻の下がった笑顔とえくぼが魅力とされる。ラップの実力は後輩の育成番組でも買われ、2019年には『PRODUCE X 101』で練習生たちのラップバトルを指導するトレーナーとして登場した。2021年からはメンバーのヒョンウォンとともにMBCの『アイドルラジオ』シーズン2のDJを務め、トークの面白さでも存在感を示している。
メンバーが明かす素顔
本人の自己評価をめぐる話もファンの間で有名だ。2023年のバラエティ番組『知ってるお兄さん』のMONSTA X出演回では、メンバーのミニョクが、ジュホンは音楽を褒められるより「かっこいい」と言われるほうがずっと喜ぶと暴露し、本人も「アイドルは顔だ」とあっさり認めて笑いを誘った。ラッパーとしての評価を確立したからこその余裕ともいえるエピソードで、ステージ上の迫力とバラエティで見せる愛嬌のギャップが、長く愛される理由になっている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ジュホン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Lights — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09