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テヨン

태용Lee Tae-yong
NCTSuperMNCT UNCT 127NCTNCT 127SuperMNCT UK-pop歌手

NCT 127のリーダーで、NCT U、SuperMでも活動したラッパー・プロデューサーである。グループ曲の作詞作曲に深く関わり、2023年にソロデビュー。2024年から海軍で服務し、2025年12月に除隊して活動を再開した。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

街頭スカウトから練習生へ

1995年7月1日、ソウル生まれ。2012年、SMエンターテインメントのスタッフに街で声をかけられたのが芸能界入りのきっかけで、オーディションでは国歌を歌って合格したという逸話が知られている。2013年には同社のデビュー前練習生を紹介するプロジェクト「SMROOKIES」の一員として公開され、映像や番組を通じて、デビュー前から名前と顔が知られる存在になった。一方、2016年のデビュー直前には、中学時代のネット上の振る舞いや中古品取引をめぐる過去の行為が掘り起こされて批判を浴びた。事務所は学校での懲戒記録はないとしつつ、本人が深く反省していると謝罪し、彼自身ものちの番組で反省の言葉を繰り返している。

活動の歩み

NCTの中心として

2016年4月、NCT Uの「일곱 번째 감각(The 7th Sense)」でデビューし、同年夏に結成されたNCT 127ではリーダーを務めた。マーク・リーとともにグループのラップを担い、デビュー初期の楽曲の多くでラップの作詞を手がけた。ミニアルバムを重ねるごとに作曲やプロデュースへの関与を広げ、プロジェクト「NCT 2018」や1stフルアルバムでも複数曲の作詞に参加している。2019年にはSM所属歌手を中心に結成されたSuperMにも選ばれ、英語のラップも含めて米国市場向けの活動をこなした。

ソロデビューと兵役

2019年に初のソロ曲「Long Flight」を発表し、ラップと歌を行き来するスタイルを示した。2021年にはSoundCloudに自作曲を公開し始め、2023年6月に1stミニアルバム『SHALALA』で正式にソロデビュー。全曲の作詞作曲に参加し、タイトル曲以外は単独で作詞した。2024年2月には2ndミニアルバム『TAP』を発表し、同年4月にNCTのメンバーとして最初に海軍に入隊。2025年12月に除隊すると、間を置かずに年末の歌謡祭のステージに立ち、2026年にはアジアツアーや初のソロフルアルバムの発表など、精力的に活動を再開している。

エピソード

面倒見のいいリーダー

2020年のKBS『歌謡大祝祭』では、NCTのメンバー全員を一つのクラスに見立てた演出で、後輩のソンチャンが学級委員、彼が担任教師のような役回りを担い、ラップと演技で大所帯のステージを引っ張った。ファンの間では「テヨン先生」と呼ばれ、NCT全体のリーダーらしい一面として記憶されている。海外アーティストとの縁も音楽から生まれている。ライブ配信でテンと踊りながら米国の歌手Marteenの曲を薦めたところ、本人がその映像を紹介したことをきっかけに交流が始まり、のちに共作曲や客演へと発展した。

曲づくりの現場で

2020年、SuperMの楽曲「Tiger Inside」のミュージックビデオで彼がうなり声を上げる場面は、米誌『Teen Vogue』が選んだその年のK-POPの名場面の一つに挙げられた。作曲面では、NCT 127の「Baby Don't Like It(나쁜 짓)」や「지금 우리(City 127)」が、彼が初めて参加した社内のソングキャンプから生まれた曲だと明かしている。ソロデビュー作『SHALALA』は英音楽誌『NME』で5点満点中4点の評価を受け、飾らない言葉で自身の内面をのぞかせる作詞が注目された。グループ曲の一部として出発した曲づくりが、ソロ作品の柱へと育っていったことがうかがえる。

プロフィール

生年月日
1995年7月1日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 歌手[1]
関連グループ
NCT / SuperM / NCT U / NCT 127 / NCT / NCT 127 / SuperM / NCT U[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2017年AROUNDAmazonで探す歌唱[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. テヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. AROUND — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09