韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

ソ・ジュヒ

서주희Seo Joo-hee
俳優・女優

1966年生まれ、ソウル出身の俳優。KBS公採タレントとして出発し、演劇『レディ・マクベス』の主演で舞台女優として名を高め、映画・ドラマでも存在感のある脇役を務める。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

公採タレントから演劇の世界へ

ソ・ジュヒは1966年10月にソウルで生まれた。中央大学校で演劇映画を学び(1985年入学)、1989年にKBSの第13期公採タレントとして芸能界に入る。ただし活動の中心はむしろ舞台で、1990年には『ウムルベミの愛』『女は何で生きるのか』といった演劇に出演し、1997年にはソウル市立劇団の団員にもなっている。テレビの公募出身でありながら、劇場で鍛えられた俳優としてキャリアを築いていった点が彼女の特徴である。

活動の歩み

『レディ・マクベス』で舞台の顔に

代表作は1998年初演の演劇『レディ・マクベス』である。ハン・テスク演出がシェイクスピアの悲劇をマクベス夫人の内面から描き直した作品で、彼女は以後の再演でもこの役を担い続けた。2008年には6年ぶりの再演が話題となり、2013年には初演15周年の記念公演も行われた。ほかにも『オイディプス』『ヴァギナ・モノローグ』『おやすみ、母さん』『かもめ』などに出演し、2010年代には『ハムレット』『リア王』の舞台にも立っている。

映画・ドラマを支える脇役

映像作品では2001年の映画『花の島』のオクナム役を皮切りに、『ユア・マイ・サンシャイン』(2005年)、『隠された時間』(2016年)の養護施設の園長、『우상(偶像)』(2019年)などに出演した。ドラマでも『甲洞(カプトン)』(2014年)、『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』(2015年)、『シグナル』(2016年)、『魔女の法廷』(2017年)、『かくれんぼ』(2018年)と、母親役や癖のある中年女性を演じて作品に厚みを与えている。

プロフィール

生年月日
1966年10月26日[1]
出生地
韓国[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2016年隠された時間Amazonで探す가려진 시간出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ソ・ジュヒ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 隠された時間 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08