キム・ユロ
1985年清州生まれの俳優。数多くの独立短編映画で経験を積み、30代後半から商業映画やドラマで存在感を増した。爽やかな笑顔の広告モデルから骨太な悪役まで演じ分ける。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
18万ウォンを手に上京
1985年2月21日、忠清北道清州市に生まれた。高校卒業後の陸軍の砲兵部隊で兵役を務め、除隊後に俳優を志して上京した。演技を専攻したわけでもなく、ソウルに頼れる知人もいない状態で、手元にあったのは18万ウォンほどだったという。考試院で暮らしながらアルバイトで生計を立て、自ら演技の先生を探して学んだ。2008年、学生が制作した短編映画『ミモザ』(原題)の主演が最初の出演作となった。
活動の歩み
短編映画から商業作品へ
その後は70本前後とされる独立短編映画で主演・助演を重ねる一方、『延坪海戦』『新感染 ファイナル・エクスプレス』『古山子、大東輿地図』などの商業映画やドラマにも端役で出演した。2019年のtvN『清一電子ミス・イ』、2021年の『マイン』『模範タクシー』を経て、2022年には『軍検事ドーベルマン』『ミラクル』などで役が大きくなる。2024年はDisney+『サムシク おじさん』で陸軍本部のペク・ヒョンソク大佐を演じ、Netflix映画『武道実務官』や『市民捜査官ドッキ』にも出演。同年からはショートドラマの主演も務め、tvN『シグナル』続編への出演も伝えられている。
エピソード
「演技人生の第二幕」
『サムシク おじさん』では役のために体重を8キロ落として臨み、インタビューでは「演技人生の第二幕が始まった気がする」と語った。無名時代には、のちに人気俳優となるオ・デファンやユン・ギョンホから演技の指導や励ましを受けたという。中国語やマラソン、クライミング、ゴルフが特技で、私生活では2021年1月に結婚している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ユロ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 市民捜査官ドッキ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09