イ・サンスン
1974年生まれのギタリスト、シンガーソングライター。バンド「ローラーコースター」のギタリストとして知られ、2013年に歌手イ・ヒョリと結婚。『ヒョリの民宿』で「国民の夫」と呼ばれた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
兄のエレキギターから
イ・サンスンは1974年8月25日、ソウルに生まれた。音楽にのめり込んだきっかけは高校生のときで、友人が聴かせてくれたオジー・オズボーンの曲を自分でも弾いてみたくなり、兄のエレキギターを借りて練習を始めたという。1992年から翌年まで音楽学校で講師を務め、1995年から1997年まで陸軍の文化宣伝隊で兵役を終えた。除隊後はロックバンドや歌手のセッションギタリストとして活動し、1998年にバンド「ベイビーブルー」でデビュー。翌1999年にジヌ、チョ・ウォンソンと組んでローラーコースターを結成した。
活動の歩み
バンドから「国民の夫」へ
ローラーコースターはモダンロックとアシッドジャズを融合させた先駆的バンドとして評価された。2006年に音楽の勉強のためオランダのアムステルダム音楽院へ留学し、2009年に帰国。2010年にはキム・ドンリュルとのユニット「ベランダ・プロジェクト」で活動した。2011年、保護犬キャンペーン曲『記憶して』(原題「기억해」)の制作を通じてイ・ヒョリと親しくなり、同年11月に交際が公になった。2013年9月に済州島で挙式を行わず家族との食事で結婚した。2017年の『ヒョリの民宿』では「国民の夫」と呼ばれ、その後は『スーパーバンド2』のプロデューサー、2024年11月からはMBC FM4Uの『完璧な一日 イ・サンスンです』(原題)でDJを務めている。2022年にアンテナと契約した。
エピソード
済州のカフェ騒動
2022年7月に済州島の旧左邑で開いたカフェは、思わぬ騒ぎを引き起こした。夫妻の知名度もあって開店直後から長い行列ができ、材料とグッズはわずか12分で底をついたため、店はいったん休業して予約制に切り替えている。のちにYouTubeの番組でこの件を振り返り、「静かに営業できると思っていた」と話した。開店前にポータルサイトの店舗情報は消しておいたものの、インスタグラムまでは考えが及ばなかったという。店は2024年5月に閉店し、本人は建物の賃貸契約が終わったためだと説明している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・サンスン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ヒョリの民宿 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08