韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

ソンジェ (BTOB)

육성재Yook Sung-jae
BTOB歌手俳優・女優

ソンジェはBTOBの最年少メンバーとして2012年にデビューした歌手・俳優である。中低音を生かした歌声に加え、『トッケビ』などのドラマで俳優としても存在感を示し、兵役を経て主演作を重ねている。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

キム・ドンリュルに憧れて

1995年5月2日、京畿道龍仁市に生まれた。小学生の頃にシンガーソングライターのキム・ドンリュルの歌を聴いて歌手になると決め、のちに彼をロールモデルに挙げ続けている。キューブエンターテインメントの練習生時代にはラップの練習もしていたが、デビュー後はボーカルラインに定着した。2012年、ボーイズグループBTOBの一員としてデビューし、年上のメンバーに囲まれた末っ子として活動を始めた。

活動の歩み

歌と演技の二刀流

グループでは中低音の響きを生かしたパートを受け持つことが多い。2015年にはMBC『私たち結婚しました』にRed Velvetのジョイと出演し、番組史上最年少のカップルとして人気を集め、2016年には二人のデュエット曲「어린애(愛)」も発表した。俳優としては2016年末から放送されたtvN『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』でユ・ドクファを演じ、広く顔を知られるようになった。2017年からはソロシングルも発表し、2019年末から2020年にかけては3回連続のシングル企画「3X2=6」を展開し、2020年にはドラマ『サンガプ屋台』に出演している。

兵役後の主演作

兵役は国防部軍楽隊のファンファーレ隊で務め、2021年11月14日に除隊した。復帰後の2022年にはドラマ『ゴールデンスプーン』で主演を務め、2024年にはソロアルバム『EXHIBITION : Look Closely』でインディーポップ寄りの実験的な楽曲にも挑んだ。2025年のSBS『귀궁(鬼宮)』では、ユンガプとカンチョリの一人二役を演じ、時代劇ファンタジーでも主演を張れる俳優であることを示した。

エピソード

覆面歌手と軍楽隊の評価

歌手としての実力はバラエティでも証明されている。2015年には『覆面歌王』に「난 이제 지쳤어요 땡벌(もう疲れたよテンボル)」の名で出場し、キム・ドンリュルの「감사(感謝)」などのバラードで3ラウンドまで勝ち進んだ。正体が明かされると、BTOBではサブボーカルの彼がこれほど歌えるのかと驚きが広がったが、本人は「グループで一番実力が足りない」と謙遜し、幼い頃から兄たちについていくのに必死だったと語った。2017年の『ファンタスティック・デュオ2』のスター挑戦者特集では「용인 월척남(龍仁の大物釣り男)」として登場し、BLACKPINKのロゼらも出演した回でコミのデュエット相手に選ばれ、「기억상실(記憶喪失)」で最終優勝を果たした。兵役後には、同じく軍楽隊で服務したイム・ヒョンシクが、除隊してから歌の実力が伸びたとラジオで語っている。

モノマネも得意な憧れ

憧れのキム・ドンリュルへの思いは筋金入りで、覆面で歌う大舞台にも彼の曲を選んだほどである。歌手を志したきっかけを問われるたびに、その名を挙げている。ジャンルの幅も広く、2017年のBTOB東京公演では映画『君の名は。』の「なんでもないや」をソロで披露した。2019年にはレギュラー出演していたSBS『集団師父』で、師匠として招かれたチャン・ユンジョンの前でトロットを歌い、その節回しを本人から認められている。

プロフィール

生年月日
1995年5月2日[1]
出生地
龍仁市[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手 / 俳優[1]
関連グループ
BTOB[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2020年サンガプ屋台Amazonで探す쌍갑포차出演[2]
  2. 2022年ゴールデンスプーンAmazonで探す금수저出演[3]
  3. 2016年トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜Amazonで探す쓸쓸하고 찬란하神 - 도깨비出演[4]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ソンジェ (BTOB) — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. サンガプ屋台 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. ゴールデンスプーン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  4. トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08