ペク・ジェジン
ペク・ジェジンは1969年生まれの韓国の俳優。舞台とミュージカルで経験を積み、『太王四神記』などのドラマで、いかつい外見を生かした役を数多く演じてきた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
舞台からの出発
ペク・ジェジンは1969年生まれ。芸術高校の演劇映画科を経て、檀国大学で演劇映画を学んだ。1990年に舞台『ハムレット』でクローディアス王を演じて俳優としてデビューし、1995年にはミュージカル『春香伝』で悪役の卞学道を演じ、ミュージカル俳優としても歩み始めた。テコンドーやタップダンス、韓国の伝統仮面劇「鳳山タルチュム」を特技とし、モデルとしても活動している。
活動の歩み
顔で覚えられる脇役
1999年の映画『新装開業』(原題)では台詞のない端役ながら、強面で観客に強い印象を残した。広く知られるきっかけはMBC『太王四神記』(2007年)のプルドル役で、その後『ベートーベン・ウィルス』の水害被災者代表、『彼らが生きる世界』の武術監督、『男の物語』(原題)のヨンシクと出演を重ねた。『カクシタル』『花郎』『王は愛する』などの時代劇や、『秘密の男』『紳士とお嬢さん』などの連続ドラマにも出演した。KBS2のTV小説『咲け、ダルスン』(原題『꽃 피어라 달순아』)では日本人のナカムラ役を務め、映画では『ターゲット』(原題『표적』)に刑事役で顔を出している。2025年には『鬼宮』(原題)に出演している。
エピソード
強面と繊細さ
強面の風貌から暴力団員や悪役を振られることが多いが、本人は細かいところまで気を配る性格で、感受性も豊かだと評される。目標とする先輩にはペク・イルソプの名を挙げ、身近にいそうな気取らない俳優になりたいと話している。2008年、数えで40歳のときに結婚した。2020〜2021年の『秘密の男』では便利屋の社員を演じて視聴者の目に留まり、次の作品『秘密の女』にも出てほしいという声が上がった。実際に2023年の『秘密の女』には、登場人物チュ・エラに買収される刑務官役で出演している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ペク・ジェジン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 花郎 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08