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バロ

차선우Baro
B1A4K-pop俳優・女優歌手

バロ(本名チャ・ソヌ)は1992年生まれの韓国の俳優・ラッパーである。B1A4のメインラッパーとしてデビューし、『応答せよ1994』のピングレ役で俳優として注目された。グループ離脱後は俳優チャ・ソヌとして映画・ドラマ・舞台で活動している。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

写真がきっかけのスカウト

1992年9月5日、光州広域市に生まれた。芸能界入りのきっかけは偶然で、友人がSNS「サイワールド」に載せた彼の写真をWMエンターテインメントの関係者が目に留め、オーディションを受けることになったという。オーディションではスミ・ジョーの「私が行ったら」やソン・シギョンの「僕に来る道」を歌い、ラップとビートボックスも披露した。合格を機に単身ソウルへ移り、3年ほどの練習生生活を経て、2011年4月、5人組ボーイズグループB1A4のメインラッパーとしてデビューした。愛称の「バロ」は、ここから彼の芸名として定着していく。

活動の歩み

「ピングレ」で俳優として開花

B1A4はデビュー曲「O.K」とミニアルバム『Let's Fly』で歩み始め、「イゲ ムスン イリヤ(何事なの)」「おやすみグッナイ」「Lonely」「Solo Day」と続くヒット曲でメインラップを担った。グループの人気を支えた一方、個人の知名度を一気に高めたのは演技だった。2013年のtvNドラマ『応答せよ1994』で、田舎から上京した純朴な大学生「ピングレ」を演じ、本格的な俳優デビューを果たした。続く2014年のSBS『神の贈り物-14日』では知的障害のある青年ギ・ヨンギュ役を繊細に演じて評価を受け、MBC『アングリーマム』ではホン・サンテ役を務めた。アイドルが余技で出演するという見方を超え、癖のある役柄を任される存在になっていった。

チャ・ソヌとしての再出発

2018年6月、WMとの専属契約満了に際し、ジニョンとともに事務所を離れた。B1A4は残る3人で再編され、彼は本名のチャ・ソヌで俳優活動に専念することになる。同年のMBC『悪い刑事』では警察大学出身のエリート刑事チェ・ドンユンを演じた。2019年7月に現役入隊し、2021年2月に除隊。その後は主演ドラマ『ロマンス・ヴィラン』(原題)のほか、映画『フィアサム』『かざぐるま』(いずれも原題)、演劇や単発ドラマにも出演し、媒体を問わず経験を重ねた。純朴な青年から知的障害のある人物、エリート刑事、コミカルな年下男性まで演じ分け、アイドル出身という枕詞を超えた「オールラウンダー」と評されるようになった。2026年7月にはUS C&Mと専属契約を結び、新作映画『コッチッチョム』(仮題、「頂点」の意)で主人公スホ役を務めることが発表された。

エピソード

「ラッパーが歌った日」

ラッパーのバロが「歌える」と知られるきっかけは、2013年2月18日のラジオだった。SUPER JUNIORのシンドンが進行するMBCラジオ『シンドンのシムシムタパ』に出演した際、メンバーのサンドゥルに1か月ほど教わったという歌を生放送で披露したのである。それまでB1A4の音源で彼が歌うパートはほぼなく、ラップのときとは別人のような柔らかな声と、思いのほか安定した裏声にファンは驚いた。完璧な出来ではなかったが、この日以降、バラエティやファンミーティングで歌う姿も見せるようになった。新事務所との契約時には「信じて待ってくださった方々に、良い作品とさまざまな姿で恩返ししたい」と語り、グループ離脱後も元メンバーとの友情は続いている。

プロフィール

生年月日
1992年9月5日[1]
出生地
光州広域市[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 俳優・女優 / 歌手[1]
関連グループ
B1A4[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2023年ロマンスヴィランAmazonで探す로맨스 빌런出演[2]

出典

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  1. バロ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. ロマンスヴィラン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09