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キム・ジミン

김지민Kim Ji-min
俳優・女優

キム・ジミンは2000年ソウル生まれの韓国の俳優である。2008年のドラマ出演を機に子役として本格的に活動を始め、数多くの主演女優の少女時代を演じた。2017年の『超人家族2017』でSBS演技大賞青少年演技賞を受け、成人後も『交渉の技術』などに出演している。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

8歳で始まった俳優人生

2000年2月12日、ソウル特別市瑞草区に生まれた。一人娘である。早生まれのため1999年生まれの子どもたちと同じ学年で学校に通った。2008年、MBCドラマ『甘い人生』でオ・ヨンスとチョン・ボソクが演じる夫婦の娘ハン・ナレ役を演じてドラマの世界に本格的に足を踏み入れ、小学生のうちから撮影現場に立つようになる。翌2009年にはMBCの日日ドラマ『밥줘』(ご飯ちょうだい)、2011年から2012年にかけてはSBSの週末ドラマ『폼나게 살거야』(かっこよく生きるんだ)に出演し、長編ドラマの現場で経験を積んだ。学業と並行して子役の仕事を続け、高校卒業後は中央大学の公演映像創作学部に進んだ。幼い頃から家族を描くシットコムが大好きで、小学生のときには自分でシットコムの台本を書いていたほどだったと、のちのインタビューで語っている。

活動の歩み

「あの女優の少女時代」

子役時代の彼女は、人気女優の少女時代を任されることが多かった。KBS1『伝説の故郷』ではチ・ジュヨンの、『삼생이』(サムセンイ)ではソン・ソンユンの、2013年のMBC『火の女神ジョンイ』ではソ・ヒョンジン演じるシム・ファリョンの子ども時代を演じている。映画でも『朝鮮魔術師』でチョ・ユニの、『사랑후애』でユン・ウネの少女時代を担当し、2017年のMBC『お金の花~愛を閉ざした男~』ではパク・セヨンの子ども時代を演じた。一方で、2014年のEBS『プルート秘密結社団』や映画『덕수리 5형제』(トクスリ5兄弟)では主演を務め、2015年のKBS2『アセンブリー』、2016年のMBC『運勢ロマンス』など、大人の俳優陣に交じって助演としても経験を重ねた。

成長とともに広がる役柄

2017年、SBSのシットコム『超人家族2017』で、パク・ヒョックォンとパク・ソニョンが演じる夫婦の一人娘ナ・イクヒ役で主演を務め、思春期の娘をリアルに表現して同年のSBS演技大賞で青少年演技賞を受賞した。その後はtvN『刑務所のルールブック』、JTBC『私のIDはカンナム美人』でト・ギョンヒ役、2019年のSBS『初対面だけど愛してます』でチョン・ナムヒ役を演じ、子役から大人の役柄へと移行していった。2022年には映画『아부쟁이』(おべっか使い)で主演を務め、2025年にはJTBC『交渉の技術』で医師パク・ウンチェ役を演じている。

エピソード

シットコム好きの夢がかなった役

『超人家族2017』への出演が決まった際、彼女は「好きなジャンルに挑戦できてうれしい」と喜びを語った。小学生の頃からシットコムの台本を書くほどこのジャンルを好んでいただけに、念願の役だったといえる。予告編の撮影時から現場の雰囲気がとても良かったと振り返り、ナ・イクヒというキャラクターへの愛着も繰り返し口にしていた。この作品で受けた青少年演技賞は、デビューから約10年にわたり子役として積み重ねてきた経験が、主演級の役で実を結んだ形となった。翌2018年に大学へ進学したが、同じ年には『刑務所のルールブック』『私のIDはカンナム美人』と話題作への出演が続き、学業と撮影を両立させる日々を送った。

プロフィール

生年月日
2000年2月12日[1]
出生地
韓国[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年私のIDはカンナム美人Amazonで探す내 아이디는 강남미인出演[2]

出典

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  1. キム・ジミン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 私のIDはカンナム美人 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08