チョン・ジェゴン
子役から出発した俳優。特別採用の俳優として活動した後、1995年にMBC公採24期となり、『野人時代』『英雄時代』など歴史ドラマを中心に実在人物を数多く演じてきた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
子役から公採タレントへ
1969年にソウルで生まれ、1974年、幼くして子役として芸能活動を始めた。もっとも小学校から高校までの学生時代は芝居から離れており、高校生のころに時折こなしていた広告モデルの仕事が、思いがけずテレビ演技へ戻るきっかけになった。特別採用の俳優として7年ほど出演を重ね、兵役から戻った1995年にMBCの第24期公開採用タレントに合格している。学歴は大元外国語高校の日本語科卒で、大学では電子計算学を専攻した。
活動の歩み
歴史ドラマの常連
1987年のKBS『사랑이 꽃피는 나무(愛が花咲く木)』をはじめ、90年代はSBS『목소리를 낮춰요(声を低くして)』、MBC『우리들의 천국(僕らの天国)』『자반 고등어(塩サバ)』などの青春ドラマやホームドラマに多く出演し、SBSの政治ドラマ『三金時代』では金弘業を演じた。2000年代に入ると歴史劇での起用が目立ち、『洪国栄』では正祖、『野人時代』では俳優の崔戊龍、『武人時代』では崔瑀、『英雄時代』では金鍾泌、『ソドンヨ』では阿佐太子、『大祚榮(テジョヨン)』では李道宗と、実在の人物を次々に演じた。2019年のKBSドラマ『左利きの妻』が直近の出演作である。
エピソード
活動休止と教壇
大学で教える経験も持つ。ソウルの西一大学で1年間、演技指導の講師を務め、束草の東宇大学映像芸術学部では講師を経て兼任教授として2年間学生を指導した。俳優業の合間には複数の事業も手がけてきた。2019年の『左利きの妻』を最後に、新型コロナの流行が重なったこともあって俳優活動は事実上の休止状態にある。趣味は幅広く、水泳、野球、乗馬、スキー、ゴルフ、写真を挙げている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チョン・ジェゴン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 左利きの妻 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08