カン・ソンジン
1971年ソウル生まれの俳優。『トゥー・カップス』シリーズや『ガソリンスタンド襲撃事件』などのコミカルな脇役で知られ、30年以上映画・ドラマで活動。2026年には中央大学の教員にも就任した。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
舞台から銀幕へ
カン・ソンジンはソウルの生まれで、中央大学で演劇映画を専攻し、のちに同じ大学の大学院で映像芸術学の修士課程も終えている。俳優としての出発点は1990年の演劇の舞台で、1991年の『十九の絶望の果てに歌う一つの愛の歌』で映画に初出演した。1992年からはミュージカルにも立つようになり、舞台・映画・ミュージカルの三方面で経験を積んでいる。テレビドラマへの足がかりとなったのは、1997年のKBSスーパータレント選抜での入賞だった。
活動の歩み
名脇役の30年
1993年の『トゥー・カップス』のスリ役を皮切りに同シリーズに続けて出演し、『ガソリンスタンド襲撃事件』『達磨よ、遊ぼう!』『光復節特赦』『シルミド』など、1990年代末から2000年代初めのヒット作に欠かせない顔となった。ずる賢い小悪党からお人よしの兄貴分まで、軽妙な口調で場をさらう役柄が持ち味である。ドラマでも『シンデレラのお姉さん』『朝鮮ガンマン』『トゥー・カップス』など出演多数。2024年の『血も涙もなく』、2025年のDisney+『メスを持つ狩人』、ウェブドラマ『멘탈워리어』(メンタルウォリアー)、映画『세하별』と現在も現役で、2026年3月には母校・中央大学の助教授に任用された。
エピソード
家族と歌
2006年に歌手のイ・ヒョニョンと結婚し、女優イ・ヒョンギョンとは義理のきょうだいにあたる。『覆面歌王』には2018年に出演したほか、2025年には妻と組んでデュエット対決に臨み、自身は2回戦まで勝ち進んだ。一方、2020年には家族バラエティで中学生の息子の成長を祝う企画を放送し、子どものプライバシーへの配慮を欠くと批判を浴びた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- カン・ソンジン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- トゥー・カップス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08