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イ・ボム

이봄Lee Bom
俳優・女優

韓国の女優。子役として映画『先生キム・ボンドゥ』でデビューし、大学で演劇を学んだのちに再出発。2018年の映画『少女』(原題『罪多き少女』)での演技で注目を集めた。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

子役から演劇学科へ

イ・ボムは大邱出身で、本名はイ・ジウン。俳優としての出発点は早く、2003年の映画『先生キム・ボンドゥ』に子役として出演したのがデビューにあたる。翌年にはドラマ『네 손톱 끝에 빛이 남아 있어(君の爪の先に光が残っている)』にも顔を出した。その後は学業を優先し、清州大学の演劇学科で演技を専攻して、改めて大人の俳優としての道を歩み始めた。

活動の歩み

『少女』での転機

2010年代半ばからはホラー『少女怪談』、時代劇映画『オ・ウドン』、ドラマ『君を憶えてる』『ランジェリー少女時代』など、映画とテレビの両方で役を重ねた。大きな転機になったのが2018年公開の『少女』(原題『죄 많은 소녀』)で、同級生の失踪をめぐって疑いと罪悪感が渦巻く物語の中で、主人公の周囲にいる少女ダソムを演じ、映画誌からは彼女の演技の転換点となる作品と評された。以降もドラマ『恩珠の部屋』『ザ・ゲーム:0時に向かって』、映画『幼い依頼人』の担任教師役、Netflix『未成年裁判』、tvN『링크: 먹고 사랑하라, 죽이게(LINK)』などに出演し、作品ごとに印象を変える脇役として活動を続けている。

エピソード

「人生作」と呼ぶ一本

本人は『少女』を演技人生の転換点だと語っている。同作は監督の長編デビュー作でもあり、低予算のインディペンデント映画ながら、ダソムは当初ほぼ1場面だけの小さな役だったが、オーディションでの彼女の解釈を受けて脚本が手直しされ、物語に深く関わる人物へと膨らんだという。子役デビューから10年以上を経て、インディペンデント映画で改めて評価を得たという経歴は、地道に場数を踏んできた彼女らしい道のりである。

プロフィール

生年月日
1993年7月23日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年少女Amazonで探す죄 많은 소녀出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. イ・ボム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 少女 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09