アン・シハ
アン・シハは1982年忠清南道礼山生まれの女優である。2004年にミュージカルでデビューし、『フランケンシュタイン』で新人賞を受けるなど大劇場の舞台で実績を積んだ。2020年以降はドラマにも活動を広げ、時代劇の王妃役などで知られる。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ミュージカル科から舞台へ
忠清南道礼山郡の出身で、キョンミン大学のミュージカル科で学んだ。初舞台は2004年のミュージカル『달고나(タルゴナ)』で、同じ年には『사랑은 비를 타고(愛は雨に乗って)』にも出演している。デビュー後しばらくは『マンマ・ミーア!』や『ハムレット』のアンサンブル、『チャーリー・ブラウン』のルーシー役など、大小さまざまな作品で場数を踏んだ。
活動の歩み
大作ミュージカルから映像へ
2012年に『アイーダ』のアムネリス役に抜擢されて注目を集め、2014年には創作ミュージカル『フランケンシュタイン』初演でジュリアとカトリーヌの二役を演じ、ザ・ミュージカル・アワーズの女性新人賞を受けた。同作には2015年、2018年の再演でも続投している。2020年からはドラマに軸足を広げ、『ザ・キング:永遠の君主』『模範刑事』『飛べ、小川の竜』『昼と夜』に立て続けに出演。『花が咲けば、月を想い』の側室・慶嬪李氏や、『世作、魅惑された人々』の中殿金氏など、時代劇の宮中の女性役で存在感を示した。舞台にも戻り、2024年と2026年には『ディア・エヴァン・ハンセン』で主人公の同級生の母シンシア・マーフィを演じている。
エピソード
遅れて明かした結婚と出産
2025年6月、SNSで結婚と妊娠を同時に公表して話題になった。前年12月にすでに婚姻届を出しており、結婚式は2026年に挙げる予定だと説明している。前年には稽留流産を経験していたことも打ち明け、「つらい時間の後に再び来てくれた大切な存在」だと記した。同年8月末に男児を出産している。素顔では、喉を守るため辛い物は公演のない日にしか食べないというプロ意識の話や、カフェインに弱いといった一面も知られている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- アン・シハ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 花が咲けば、月を想い — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08