韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

キム・ボミン

김보민Kim Bo-min
俳優・女優

キム・ボミンはEBS声優劇会出身の韓国の声優で、YouTubeチャンネル「スボクマン(쓰복만)」を運営するユーチューバーでもある。ドラマの声帯模写動画で人気を集め、バラエティ番組にも出演した。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

9度の不合格を越えて

1990年1月31日、京畿道光明市に生まれた。もともとの夢はホテリアーで、専門大学で観光英語通訳を学び、ソウルのホテルでインターンとして働いたが、重い荷物を運ぶうちに腰を痛めて断念した。その後は大学で言語治療を学びつつ、中学時代から関心のあった声優を目指し、コールセンターなどのアルバイトで学院の費用を工面した。声優の夢は簡単にはかなわず、KBSで6回、トゥーニバースで2回、EBSで1回不合格となり、2度目のEBS挑戦となった2017年に第25期専属声優として合格した。初めて正式に担当した役は『モンカート』のペネだったという。

活動の歩み

声帯模写で一躍人気に

2019年1月にYouTubeを始め、同年4月からはフリーランスとして活動している。ドラマ『SKYキャッスル』の登場人物を声と演技で再現した動画が大きく再生され、2020年4月の『夫婦の世界』の模写をきっかけに登録者が急増した。『愛の不時着』『ペントハウス』『ザ・グローリー』なども題材にし、俳優の癖を観察して演じ分ける芸風が評価された。『ユ・クイズ ON THE BLOCK』、『ラジオスター』(2021年)、『知ってるお兄さん』(2022年)にも出演している。声優としてはアニメ『タイムトラベラー・ルーク』などに参加したほか、『トロピカル~ジュ!プリキュア』の韓国語版や『ポケットモンスター』などの吹き替えにも参加している。2024年12月には、たびたび声帯模写の題材にしてきたカン・ジュウンのYouTubeチャンネルに本人として出演し、話題となった。

エピソード

SNS投稿をめぐる批判

2021年12月にはSNSで新型コロナワクチンを接種しない考えを示し、「私の人生を誰かが責任を取ってくれるわけでもない」という趣旨の書き込みが批判を浴びた。2025年1月には、不正選挙論を唱える講師チョン・ハンギルの動画を「選管は透明であるべきだ」という言葉とともにインスタグラムで共有し、非難が相次いだため投稿を削除したうえで「自由」とだけ記した投稿を上げ、再び物議を醸した。私生活では、2025年3月に長い交際の末に結婚したことを自ら報告し、相手について「互いに何も持っていない頃に出会った人」と明かした。

プロフィール

生年月日
1990年1月31日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2020年タイムトラベラー・ルークAmazonで探す시간여행자 루크声の出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. キム・ボミン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. タイムトラベラー・ルーク — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08