キム・ミンジュ
キム・ミンジュ(1993年生まれ)は韓国の男性声優。2015年に大元放送声優劇会6期として入社し、2017年からフリーで活動。少年から老人まで演じ分ける幅広さで知られる。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
22歳でつかんだ声優の座
キム・ミンジュは1993年2月28日生まれ。家族は両親と姉である。2015年、アニメ専門チャンネル大元放送(Daewon)の声優劇会に6期生として採用された。このとき22歳で、局内はもちろん韓国の男性声優全体でも最年少のデビューだったという。同期はチャン・ミ、ユン・ウンソ、チャン・イェナら女性声優で、もう一人の男性同期が退社したため、男性はキム・ミンジュただ一人となった。2017年に専属契約を終え、以後はフリーランスとして仕事を広げている。
活動の歩み
美声から老け役まで
出演作の幅は広い。『僕のヒーローアカデミア』では根津校長と瀬呂範太を兼ね、『鬼滅の刃』では村田、『ドラゴンボール超』ではシャンパの声を担当した。2020年からKBSで放送された国産アニメ『시간여행자 루크(タイムトラベラー・ルーク)』にも参加している。本来の声質は高く澄んだ青年向きのものだが、声色を大きく変えられるため、中年や老人の役を任されることも多い。日本の特撮作品の吹替では、父や祖父の世代にあたる大葉健二、秋元羊介の担当役も演じた。一方、Amazonプライム・ビデオ版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の渚カヲル役では、持ち前の澄んだ声を生かした演技が好評を得た。
エピソード
名前で女性と誤解される
2020年には、声優がキャラクターとして別の顔を演じるアイドル企画『パステル』(クラウドファンディングで制作資金を募ったもの)に「アンゴラ」の名で加わり、リーダーとメインラッパーを担当した。リーダーの座はあみだくじで決めたという。名前の響きから女性と勘違いされやすいが、男性の声優である。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ミンジュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- タイムトラベラー・ルーク — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08