キム・ドフン
1998年生まれの俳優。独立映画でデビューし、学生役や悪役で経験を積んだ後、ディズニー+『ムービング』のイ・ガンフン役で広く知られた。『7人の脱出』の仮面の男Kや『親愛なるX』のキム・ジェオ役でも高い評価を得ている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
演劇を学んでデビュー
1998年に京畿道龍仁で生まれた。芸術高校の演劇映画科を経て中央大学演劇学科に進み、早くから俳優の道を選んだ。2016年に独立映画『尾行』でデビューし、翌年にはMBCのドラマ『食卓を整える男』で個性の強い脇役を演じた。2018年公開の『ゲート』では、無表情で皮肉屋の天才ハッカー役を任され、商業映画で初めて主要な役を得た。同じ年にはウェブドラマにも続けて主演している。
活動の歩み
『ムービング』で一躍注目
2019年は『絶対彼氏。』や『医師ヨハン』に続けて出演し、2021年の『ダークホール』では荒っぽい悪役を、2022年の『今日のウェブトゥーン』では引きこもりの天才漫画家志望者を演じた。転機は2023年の『ムービング』で、家族思いの学級委員長イ・ガンフンを体脂肪を落とした体で演じ、知名度が一気に上がった。同年の『7人の脱出』の謎の男K役でSBS演技大賞新人賞、2025年の『私の完璧な秘書』で同優秀演技賞を受けた。同年のTVING『親愛なるX』のキム・ジェオ役は代表作と呼ばれるほど反響を呼び、2026年5月にはNetflix映画『トチャビ』の主演に決まったと発表された。
エピソード
仮面越しの正体
『7人の脱出』で演じたKは、登場してしばらくの間、仮面で顔を隠したまま物語に関わる役どころだった。正体が伏せられていた間に、仮面の男の笑い方が彼に似ているという声が視聴者から上がり、ほどなく次回のクレジットに名前が出たことで配役が明らかになった。素顔をはっきり見せる場面は限られていたが、不気味な笑い声と存在感が評判を呼び、続編『7人の復活』でも同じK役を務めている。一方、『ムービング』に向けては体脂肪を落として体を絞り、身軽になったことでアクションの撮影がしやすくなったと振り返っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ドフン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- エージェント・オブ・ミステリー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ムービング — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 絶対彼氏。<完全版> — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08