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ダソム

김다솜Kim Da-som
SISTAR歌手俳優・女優

1993年生まれの歌手・俳優。2010年にガールズグループSISTARの最年少メンバーとしてデビューし、明るい「夏の女王」のイメージで人気を得た。グループ活動と並行して演技を始め、2017年の解散後は俳優キム・ダソムとして悪女役から主演作まで幅を広げている。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

演技を夢見た末っ子

安養芸術高校で演劇映画を学び、のちに建国大学の映画学科へ進んだ。歌手として世に出たのは高校時代の2010年で、4人組ガールズグループSISTARの最年少メンバーとしてデビューしている。グループでの担当はサブボーカル。年上のメンバーたちに囲まれた末っ子として、ステージでは元気で弾けるような役回りを引き受けた。演劇映画を専攻した経歴が示すとおり、演技への関心は早くからあり、のちにグループ活動と並行して俳優の仕事を始めることになる。

活動の歩み

SISTARから俳優へ

SISTARは健康的で明るいイメージから「夏の女王」と呼ばれ、夏のイメージが定着した。ダソムはその活動の合間に演技を始め、2012年のKBS2のシットコム『닥치고 패밀리(黙ってファミリー)』で演技デビューした後、2013年11月から翌年6月まで放送されたKBS1の毎日ドラマ『사랑은 노래를 타고(愛は歌に乗って)』でミュージカル俳優を目指すヒロイン、コン・ドゥリムを演じ、半年以上にわたる長丁場を主演で走り切った。続くKBS2『별난 며느리(風変わりな嫁)』でも個性的な役を演じ、アイドル出身という先入観を少しずつ崩していった。2016年にはオムニバス映画『프랑스 영화처럼(フランス映画のように)』にも出演している。

「国民的悪女」の誕生と現在

大きな転機は2017年のSBS『언니는 살아있다(姉さんは生きている)』である。数々の悪女キャラクターを生んできたキム・スノク脚本の作品で、嘘と裏切りを重ねるヤン・ダルヒを演じ、悪役としての存在感が大きな話題を呼んだ。撮影中の同年にSISTARが解散し、以後は俳優活動に専念する。2019年のtvN『사이코메트리 그녀석(サイコメトリー彼氏)』、2020年のJTBC『우리, 사랑했을까(私たち、愛してたかな)』、2023年のMBC『꼭두의 계절(コクドゥの季節)』と出演を重ね、2025年にはENA『살롱 드 홈즈(サロン・ド・ホームズ)』に出演。2026年1月からはチャンネルAの『아기가 생겼어요(赤ちゃんができました)』で、ヒロインの親友のホテルマネージャー、ファン・ミランを演じた。

エピソード

解散と撮影が重なった春

SISTARの解散は、『姉さんは生きている』の撮影の真っただ中に重なった。ドラマの記者懇談会で彼女は、その年の初めからメンバー同士で今後について何度も話し合っていたので気持ちを整理する時間は十分あったと説明し、姉たちとはきちんと区切りをつけたと強調した。一方で、演技の途中でグループがなくなり、それでも撮影に集中しなければならなかったことについては、つらくなかったと言えば嘘になると率直に認め、「この作品は私にとってとても切実で大切な機会だった」と語っている。休日に外出すると多くの人に気づかれるようになったことにも驚いたと明かしていた。

映画現場での学び

映画『フランス映画のように』はシン・ヨンシク監督による4話構成のオムニバスで、彼女はそのうち2話に顔を出している。ひとつは二人の男性から言い寄られるビール売りの女性、もうひとつは表題作の、つかみどころのない女性に惹かれる男性の物語である。本人によれば、前者は現実に押しつぶされそうな20代を背負う役なので重さを感じ、後者は身近な話なので演じやすかったという。表題作の撮影はわずか3回で終わり、それを監督の指示の明確さのおかげだと話した。かつてシットコムでは自分からアイデアを出しアドリブも入れたが、監督自ら脚本を書く映画では、その頭の中にある画に合わせることを優先したとも語っている。

プロフィール

生年月日
1993年5月6日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手 / 俳優[1]
関連グループ
SISTAR[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2024年偶然かな。Amazonで探す우연일까?出演[2]
  2. 2019年彼はサイコメトラーAmazonで探す사이코메트리 그녀석出演[3]
  3. 2020年私たち、恋してたのかな?Amazonで探す우리, 사랑했을까出演[4]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ダソム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 偶然かな。 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. 彼はサイコメトラー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  4. 私たち、恋してたのかな? — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08