ムン・イェウォン
映画『コンジアム』のシャーロット役で注目を集めた女優。その後『ハイエナ』『ハピネス』『昼と夜が違う彼女』などのドラマで、華やかで個性の強い脇役を重ねてきた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
英語名シャーロットのまま銀幕へ
ムン・イェウォンは1991年生まれ。トンドク女子大学で放送芸能を学んだ。英語名は「シャーロット」で、英語にも堪能だとされる。長編映画のデビュー作となったのが2018年のホラー映画『コンジアム』で、心霊スポットに潜入する配信者チームの一員、在米コリアンのシャーロットを演じた。偶然にも役名は本人の英語名と同じで、ほぼ無名の新人ながら一躍顔を知られる存在となった。
活動の歩み
ドラマで重ねる個性派の脇役
『コンジアム』の後はテレビへ活動の場を広げ、MBC『赤い月青い太陽』(2018)、JTBC『リーガル・ハイ』(2019)、SBS『ハイエナ』(2020)などに出演した。感染症が広がるマンションを舞台にしたtvN『ハピネス』(2021)に出演し、クーパンプレイ『ある日』(2021)にも出演。ENAの『凍え死にそうな恋なんて』(2022)や『昼に昇る月』(2023)でも役を得た。KBS2の週末ドラマ『三兄妹が勇敢に』(2022〜23)では長期シリーズにも参加している。2024年のJTBC『昼と夜が違う彼女』でも存在感ある役を任され、短い経歴ながら作品ごとに異なるタイプの女性像を演じ分けてきた。デビュー作のイメージに縛られず、地上波からケーブル、配信まで媒体を問わず出演を重ねているのが特徴である。
エピソード
ホラー出身の怖がり
生涯で初めて受けたオーディションが『コンジアム』だったという。もともとホラー映画を好んで観るほうではなく不安も大きかったが、役の性格を分析したうえで、2次審査には在米コリアンらしい服装を自ら考えて臨み、その衣装が合格の決め手のひとつになったと振り返っている。撮影後も共演者との仲は続き、2018年のインタビューでは今もグループチャットで互いの記事を共有していると語ったほか、パク・ジヒョンと急きょ決めたヨーロッパ旅行で、作中でも触れられたチェコのセドレツ納骨堂を訪ねたことも明かした。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ムン・イェウォン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- コンジアム — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09