韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

クォン・ソヒョン

권소현Kwon So-hyun
4MinuteChamsonyeoK-pop俳優・女優歌手

4Minuteの最年少メンバーとして活動したのち、女優に転じた。小学生の頃から子役やガールズグループを経験した芸歴の長さと、アイドルの運動会で名を上げたアーチェリーの腕前でも知られる。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

子役から二度目のデビューへ

1994年8月30日にソウルで生まれた。4Minuteのメンバーの中では最年少だったが、芸能界に入ったのは誰よりも早い。2003年のMBC『宮廷女官チャングムの誓い』をはじめ、子どもの頃からドラマの端役を経験し、2005年には小学生で構成されたガールズグループ「Orange」で歌手デビューまで果たしている。もっともこのグループは大きな成果を残せず、ソヒョンはいったん一般の学生に戻った。再び芸能界を目指すきっかけになったのは、中学2年のとき、一学年上の先輩のデビューを知って刺激を受けたことだという。オーディションを重ねてCubeエンターテインメントに入ると、のちにSISTARでデビューするソユが事務所を移ったことで空いた枠に収まる形で、4Minuteのメンバーに選ばれた。2009年6月、デビュー曲『Hot Issue』でグループの末っ子として二度目のデビューを飾った。

活動の歩み

4Minuteの末っ子とChamsonyeo

4Minuteではサブボーカルを担い、活動を重ねるにつれてラップやライブの比重も増えていった。バラエティでは、年齢の割に大人びた物言いから「若年寄」とからかわれる一方、ルームメイトのチョン・ジユンら年上のメンバーにちょっかいを出してはやり返される「下剋上」キャラクターで笑いを取った。とりわけMBC every1『週刊アイドル』ではMCのチョン・ヒョンドンとデフコンに可愛がられ、2012年末の同番組の授賞企画では特別MCも務めている。2014年末には二人が手がけた番組のプロジェクトユニット「Chamsonyeo(참소녀)」にリーダーとして参加し、グループでは見せなかった愛嬌を披露した。4Minuteは2016年6月に解散し、所属事務所との契約も終了した。

女優としての再出発

演技は4Minute在籍中から始めており、2014年の映画『황구(ファング)』では主演を務めた。解散後の2016年10月に新事務所と契約して女優業に本格的に移り、2019年は映画『君の誕生日』『ブラック・マネー』、SBS『初対面だけど愛してます』、OCN『ミスター期間制』と出演が続いた。2020年にはTV CHOSUNのオムニバス『학교기담(学校奇譚)』の一編で主演、2022年には映画『그 겨울, 나는(その冬、私は)』で主演を務め、KBS2『너에게 가는 속도 493km(君へ向かう速度493km)』にも出演している。2025年には映画『맨홀』が全州国際映画祭で上映され、同年9月には4Minute時代の古巣であるCubeエンターテインメントと再び契約した。2026年春には舞台で主演を務め、同じ年に東国大学演劇学部を入学から11年かけて卒業している。

エピソード

アイドル界のアーチェリー名手

ソヒョンの名を一般に広めた意外な特技がアーチェリーである。2013年旧正月の『アイドルスター陸上選手権大会』で抜群の腕前を見せ(チームは決勝でSISTARに敗れて銀)、同年10月には一般の愛好家が集まる大会に出場して360点満点中322点を記録し2位に入った。翌2014年の旧正月大会では個人戦で金メダルを獲得し、2015年には団体戦の決勝で因縁のSISTARを破った。ミニアルバム『거울아 거울아(鏡よ鏡)』で音楽番組1位を取った際には、受賞コメントの場で周りがなだめるほど泣きじゃくり、今も語り草になっている。プロフィール上の身長は162cmだが、本人は実際は160cmほどだと明かしている。

プロフィール

生年月日
1994年8月30日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 俳優・女優 / 歌手[1]
関連グループ
4Minute / Chamsonyeo[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年그 겨울, 나는出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. クォン・ソヒョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 그 겨울, 나는 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09