チョン・スギョ
チョン・スギョは蔚山出身の俳優である。2013年の映画『チング2』でデビューし、『100日の朗君様』『オオカミ狩り』など映画・ドラマの双方で存在感のある脇役を重ねてきた。キム・ウビンの親友としても知られる。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
挫折から上京、演劇学科へ
1987年7月10日、蔚山に生まれた。演技への関心の芽は中学2年生のときに観た映画『友へ チング』で、ユ・オソンが演じたジュンソクに強い印象を受けたという。とはいえ高校卒業後に目指したのは体育大学で、実技試験に落ちてからの約1年は先の見えない日々を過ごした。本気で俳優を志したのは20歳前後で、21歳のときに当てもなくソウルへ出て、2008年に龍仁大学校演劇学科へ入学した。同校は学生の外部活動を認めていなかったため、4年間の在学中は短編映画への出演などで地道に経験を積んでいる。
活動の歩み
『チング2』から多彩な脇役へ
2013年、奇しくも少年時代に心を動かされた作品の続編『チング2』でヘヨン役を得てスクリーンデビューした。2015年の『몸이 울린다 울리는 남자』では主演も務めている。テレビでは2016年の『むやみに切なく』を皮切りに『お父さんが変!?』『魔性の喜び』と続き、2018年の『100日の朗君様』ではマチル役で時代劇にも挑んだ。その後も『わが国』『フォレスト』『ゴールデンスプーン』『九尾狐伝1938』などに出演し、映画では2022年の『オオカミ狩り』でナム・ヒョンス役を演じた。
エピソード
親友キム・ウビンと方言指導
初恋の相手とは、2008年からおよそ8年半の交際を実らせて2016年に結婚している。共演者との縁では、キム・ウビンとの親交がよく知られる。『チング2』の撮影時には同じ宿舎で暮らしながら彼に方言を教え、のちに『むやみに切なく』で再び同じ現場に立った。憧れの先輩として名前を挙げるのはソン・ドンイルで、直接の付き合いはないものの、あのように年齢を重ねたいと語っている。『100日の朗君様』が視聴率10%を超えた際には、記念として共演陣とEXOの「Growl」を踊ってみせた。2024年にはJTBC『昼と夜が違う彼女』にクォン刑事役で出演している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チョン・スギョ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 100日の朗君様 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08