イ・スミン
子役出身の韓国の俳優・タレント。EBSの子ども番組『ボニハニ』の最年少司会者として10代で一躍有名になり、その後は『逆賊』『アビス』『恋人』などのドラマを経て、大人の俳優として活動の幅を広げている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
「初統領」と呼ばれた少女
イ・スミンは2001年、蔚山広域市生まれ。2010年にMBCドラマ『欲望の炎』の端役でデビューし、子役として数々のドラマやCMに出演した。名前が一気に広まったのは2014年9月、13歳でEBSの生放送番組『톡!톡! 보니하니(ボニハニ)』の司会「ハニ」に就いてからである。歴代最年少ながら放送事故にも動じない進行ぶりがSNSで拡散し、「初統領(小学生の大統領)」と呼ばれるほどの人気者になった。ポータルサイトに開設されたファンカフェは、わずか4か月ほどで会員が1万3千人近くに達したと報じられている。2016年8月まで約2年務めて番組を卒業し、本来の夢だった俳優業に軸足を移した。
活動の歩み
司会から俳優業へ
2016年のSBS『最後から二番目の恋』で地上波の連続ドラマに本格進出し、同年10月からはキム・セロン、チャ・ウヌとともにMBC『ショー!K-POPの中心』の司会も務めた。2017年の時代劇『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-』では野心的な女性サンファを演じ、発声の安定ぶりが評価された。その後は『アビス』(2019年)、『恋慕』(2021年)、Disney+『代理リベンジ』(2022年)、『恋人』(2023年)と出演を重ね、2025年の『허식당(ホ食堂)』では1人2役に挑戦。2026年はNetflix『월간남친(月刊彼氏)』に出演し、ウェーブのサバイバル番組『ザ・コミュニティ2』でもバラエティでの存在感を見せている。
エピソード
炎上と率直な告白
2018年、大学バレーボール選手との交際説が浮上し、事務所は親しい間柄だとして否定した。ところが本人の非公開SNSアカウントが流出し、そこに書かれた悪態が問題となって、自筆の謝罪文を公開する事態になった。翌2019年にも別の非公開アカウントの投稿が出回り、事務所は「アカウントは本人のものだが悪口は書いていない」と説明したが、後年バラエティ番組で本人が自分の書き込みだったと認め、「どん底を味わった」と振り返っている。プロ野球ではヒーローズの熱心なファンとして知られ、始球式にも複数回登板した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・スミン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 代理リベンジ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- アビス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08