韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

ユジュ

유주 (가수)Yuju
GFriendK-pop歌手

GFRIENDのメインボーカルとして2015年にデビューした歌手。力強い高音と誠実な言葉で知られ、グループの活動終了後は自ら作詞作曲に関わるソロアーティストとして歩んでいる。2025年にはGFRIENDの10周年再結集にも参加した。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

歌を学んだ少女時代

ユジュ、本名チェ・ユナは1997年10月4日、京畿道高陽市で生まれた。幼いころから歌うことが好きで、歌手を目指してソースミュージックの練習生となる。同事務所にとって初めてのガールズグループとなる企画に加わり、まっすぐに伸びる高音を武器にメインボーカルの役割を任された。デビュー時はまだ10代で、のちに自ら曲を書くシンガーソングライターになるとは本人も想像していなかったかもしれないが、この時期に積み上げた歌の基礎が、その後の長い活動を支えることになる。

活動の歩み

GFRIENDのメインボーカル

2015年、6人組GFRIENDのメンバーとしてデビューした。デビュー曲「ガラスのビー玉(유리구슬)」から間もなく人気を集め、翌2016年には地上波の音楽番組で1位を獲得するまでになる。ユジュは伸びやかな高音で楽曲の山場を担い、ドラマ『匂いを見る少女』のOSTとしてラッパーのロコと歌った「偶然見た春(우연히 봄)」もヒットさせた。2021年5月、所属事務所との契約満了に伴いGFRIENDは活動を終えたが、2025年には結成10周年を記念してスペシャルアルバム『Season of Memories』を発表し、コンサートでメンバーとともに再びファンの前に立った。

シンガーソングライターとして

グループ活動終了後はKONNECTエンターテインメントに移り、2022年1月にミニアルバム『REC.』とタイトル曲「Play」でソロデビューした。収録曲の多くで作詞作曲に参加し、以降もミニアルバム『O』などで自作曲中心の作品を発表している。2025年3月には新しい事務所アットエリアと契約し、同年8月にはプロデュースチームGroovyRoomと組んだミニアルバム『In Bloom』を発表した。2026年10月にはミニアルバム『file. 07』での新たなカムバックが予告されている。

エピソード

転んでも立ち上がる

デビュー間もないころ、ステージで何度も転んでは立ち上がり、最後まで踊り切ったメンバーたちの映像が話題になったことがある。転んだこと以上に、すぐに立ち上がって踊り続けた姿が称賛を集め、海外メディアにも取り上げられた。2016年2月にSBS『人気歌謡』で1位を取った際には、デビュー曲「ガラスのビー玉(유리구슬)」になぞらえて決して割れないと誓い、涙を見せた。腕を痛めてギプス姿で出たサイン会では、サインの代わりにファンに応援メッセージをギプスへ書いてもらい、無敵の腕になったと笑わせたこともある。「偶然見た春」は録音も別々で、ロコとそろって同じステージで歌ったことは一度もないという意外な裏話もある。そのため2020年には、ロコのパートを自ら作り直して一人で歌うカバー映像を公開した。

言葉で伝わる誠実さ

若いころから考えの深い発言で知られ、ファンの間では「ユジュ語録」が作られるほどだった。2016年末には中央日報の新年特集で、BTSのRMとともにアイドル代表として2017年の韓国に望むことを問われ、働く機会が十分に与えられる社会になってほしいと答えて同世代の共感を集めた。

プロフィール

生年月日
1997年10月4日[1]
出生地
徳陽区[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 歌手[1]
関連グループ
GFriend[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年REC.Amazonで探す歌唱[2]
  2. 2023年Ma'am Chief: Shakedown in SeoulAmazonで探す出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ユジュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. REC. — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. Ma'am Chief: Shakedown in Seoul — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09