イ・ドンハ
舞台出身の俳優。2008年にミュージカル『グリース』でデビューし、小劇場と大劇場を往来しながら経験を積んだ。ドラマ『シグナル』の弁護士ハン・セギュ役で広く知られ、善悪どちらの役もこなす。妻はGirl's Day出身のソジン。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ローマ生まれ、演劇学科から舞台へ
1983年1月22日、両親がイタリアに留学していた時期にローマで生まれ、3歳まで現地で暮らした。帰国後は徽文高校を経て慶熙大学で演劇映画を学んでいる。俳優としての第一歩は2008年、ミュージカル『グリース』のアンサンブルだった。翌年には同作でロジャー役を得て、その後は『屋根部屋の猫』『私の名前はキム・サムスン』などの演劇、『ラ・カージュ・オ・フォール』『スリル・ミー』といったミュージカルに相次いで出演し、舞台で発声と台詞回しを鍛え上げた。
活動の歩み
『シグナル』から『広場』『キム部長』へ
2013年頃から映像作品にも活動を広げ、映画『怒りの倫理学』やドラマ『大丈夫、愛だ』などに出演。2015年のMBC『イブの愛』では主演を務めた。転機は2016年のtvN『シグナル』で、事件の裏に関わる弁護士ハン・セギュを演じて一気に顔が知られるようになる。以後もKBS『憎くても愛してる』で再び主演を担い、『夫婦の世界』『プリースト』『ドクターロイヤー』など話題作に脇役で起用された。2025年にはNetflix『広場』、Disney+『メイド・イン・コリア』に出演し、2026年はSBS『キム部長』で南室長を演じた。舞台への出演も続けており、2025年には演劇版『マイ・ディア・ミスター』で主人公パク・ドンフンを演じている。
エピソード
国籍の話と静かな結婚
イタリア生まれであることから、兵役のためにイタリア国籍を捨てたという「美談」が広まったことがある。きっかけは2016年にSBSラジオ『2時脱出カルトゥショー』で、兵役のために国籍を放棄したと受け取れる話をしたことだった。のちに2026年の『キム部長』関連のインタビューで、実際にはイタリア国籍を持ったことはなく、長く住めば取得できたというだけだと説明し、美談として広まったことを照れくさがった。2023年10月にはGirl's Dayのソジンとの結婚を発表。交際は公にしておらず、同年11月に家族と知人だけを招いて非公開で式を挙げた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・ドンハ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- エージェント・キム: リアクティべーティッド — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09