ソラ
MAMAMOOのリーダーでメインボーカルを務めるソラ(本名キム・ヨンソン)。圧倒的な歌唱力に加え、YouTube、バラエティ、ミュージカル、映画へと活動の幅を広げ、ソロ歌手としてアジア各地でツアーも行っている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
客室乗務員志望から歌手へ
ソラは1991年2月21日、ソウル江西区に生まれ、両親と姉のいる家庭で育った。子どものころの夢は客室乗務員で、大学では観光系の学科に進み、20歳を過ぎても乗務員になるための準備を続けていたという。レクリエーションなどの資格も複数持っていると本人がテレビで語っている。しかし準備を進めるうちに自分には合わないと感じるようになり、歌のオーディションに挑戦。落選の悔しさも味わったが、最後のつもりで受けたオーディションに合格し、RBWの練習生となった。芸名の「ソラ」は音階のドレミファ「ソラ」から取ったもので、本名の「ソン(Sun)」とも重なることが決め手になった。
活動の歩み
MAMAMOOのリーダーとして
2014年6月18日、ムンビョル、フィイン、ファサとともにMAMAMOOとしてデビューし、リーダーとメインボーカルを担った。2015年には『覆面歌王』に「一途なひまわり」として出演し、歌唱力を広く印象づけている。同年からは名曲をカバーする「ソラ感性」プロジェクトを始め、2018年に初のソロEPとしてまとめた。2016年には『私たち結婚しました』でエリック・ナムと仮想夫婦を演じ、MBC芸能大賞でベストカップル賞を受賞した。2019年に開設したYouTubeチャンネル「ソラシド」は9か月で登録者100万人を突破。2020年4月には「Spit It Out」で正式にソロデビューし、音楽番組で初のソロ1位を獲得した。
審査員、ミュージカル、そして海外へ
2021年は『社長の耳はロバの耳』への出演や、オーディション番組『새가수』(新しい歌手)、『風流大将』の審査員など活動が一気に広がり、KBS芸能大賞でショー・バラエティ部門のベストエンターテイナー賞を受けた。2022年には初のミニアルバム『容: Face』を発表し、ミュージカル『マタ・ハリ』で舞台に初挑戦して好評を得た。同年はムンビョルとのユニットMAMAMOO+も始動し、怪談番組『심야괴담회』(深夜怪談会)にも固定出演している。2024年には『ノートルダム・ド・パリ』でエスメラルダを演じ、2枚目のEP『Colours』を発売してアジアツアーを実施。2025年にはホラー映画で映画デビューを果たし、中国語シングル「Floating Free」で中華圏にも進出した。
エピソード
じっとしていられない長女気質
メンバーの証言からは、世話好きで落ち着きのない素顔が浮かぶ。宿舎で同じ部屋を使っていたファサによれば、ソラは少しも休まず、突然掃除機を回したかと思えば服の整理を始め、ほかのメンバーの部屋にまで顔を出していたという。まだ打ち解けていなかった練習生のころには、フィインと距離を縮めようとジャージャー飯をたっぷり作ったものの、相手がその料理を好まず、自分ですべて食べる羽目になった。ファンとの絆を象徴するのが「놓지 않을게(離さないよ)」という言葉である。2014年12月の初ファンミーティングで客席が一斉にこの言葉を書いた紙を掲げると、ソラは感激して泣き出した。2016年の誕生日の未明には、その夜を歌詞に織り込んだ1分足らずの自作曲を同じ題名でファンカフェに公開している。ものまねなど持ちネタの多さはグループ随一とされるが、ラジオにゲスト出演した実の姉からは「芸能人なのに特技がない」とからかわれた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ソラ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Face (Solar EP) — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Colours (Solar EP) — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Colors — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09