パク・シウン
パク・シウンは2001年生まれの歌手・俳優で、STAYCのメインボーカルを務める。歌手パク・ナムジョンの娘として幼少期からテレビに出演し、子役として10本以上のドラマに出演した後、2020年にアイドルへ転身した異色の経歴を持つ。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
有名歌手の娘として
パク・シウンは2001年8月1日生まれ。韓国を代表するダンス歌手として名を馳せたパク・ナムジョンの娘で、幼い頃から父と一緒に親子バラエティ『プンオッパン』など多くの番組に顔を出していた。小学生時代には童謡コンテストに出場し、12歳の頃に出演したトーク番組ではIUの難曲「너랑 나(君と僕)」を歌いこなしている。芸能事務所ファンタジオで練習生生活を始め、移籍先で俳優としてデビュー。2017年からはJYPエンターテインメントに所属したが、2019年に同社を離れたのち、ハイアップエンターテインメントで歌手デビューに向けた準備を重ねた。演技と歌の両方を幼い頃から積み上げてきたことが、のちの強みとなる。
活動の歩み
子役として重ねたキャリア
俳優としてのデビューは2014年、EBSの子ども向けドラマ『プルート秘密結社団』の主演だった。以後、『傲慢と偏見』のペク・ジニ、『六龍が飛ぶ』のチョン・ユミ、『七日の王妃』のパク・ミニョン、『30だけど17です』のシン・ヘソンと、主演女優の少女時代を次々に担当した。2016年の『シグナル』では初めて誰かの子役ではない役を演じ、トゥーニバスの『明日は実験王2』では主演を務めて広く顔を知られた。『30だけど17です』では2018年SBS演技大賞の青少年演技賞を受賞。2020年の『ブラームスは好きですか?』では生意気な音大生役を特別出演でこなし、印象を残した。
STAYCのメインボーカルへ
2020年10月、スミン、セウンとともにデビュー前のプロローグ映像が公開され、同年11月12日に6人組STAYCのメンバーとしてデビューした。役者出身とは思えない安定した発声と幅広い音域でグループ最多クラスの歌割りを担い、高音とアドリブの多くを任されている。父譲りのダンスセンスで振り付けの習得も早く、タイトル曲「Teddy Bear」では初めてラップパートを担当、2023年のSBS歌謡大典では50秒に及ぶラップも披露した。英語も得意で、公式の英語インタビューでは彼女が応対を引き受けることが多い。2026年4月から7月にはミュージカル『西便制(서편제)』でパンソリの歌い手ソンファ役に起用され、初のミュージカル舞台に立った。
エピソード
「パク・ナムジョンの娘」を越えて
子役時代は「俳優パク・シウン」より「パク・ナムジョンの娘」と呼ばれることが大きなストレスだったと明かしており、デビュー後に「STAYCのシウン」と呼ばれるようになったことを喜んでいる。性格は見た目の印象と異なり落ち着いていて涙をあまり見せず、デビューショーケースで泣くメンバーの横で平然と弁当を食べていた姿が話題になった。それでも音楽番組で初めて1位を取ったときと、長年の憧れだったIUに会ったときには大泣きしている。イ・ムジンの番組では、黒鍵を交ぜて同時に鳴らした2音まで聞き分け、絶対音感の持ち主であることが判明した。流行語やミームに疎く、ファンが「パク○○シウン」と名前の間に様々な言葉を挟んで遊ぶうち、本人もファンコミュニティの表示名を「パク何でも可能シウン」に変えてしまった。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・シウン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- サンガプ屋台 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08