キム・スヨン
キム・スヨンは1995年生まれの韓国の俳優である。2022年のNetflix『サムバディ』でデビューし、2025年には『おつかれさま』と『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』に続けて出演して、自然体の芝居で目を引いた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
漢陽大で演技を学ぶ
1995年3月14日、京畿道高陽市の炭峴洞(現在の一山西区)に生まれた。家族は両親と2歳上の姉。地元の一山東高校を卒業後、漢陽大学芸術・体育大学で演劇映画を専攻した。同じ学科の同期には、のちに俳優として活躍するキム・ヘジュンがいる。所属事務所はCJESスタジオで、大学で学んだ演技を武器に、2022年にNetflixシリーズ『サムバディ』で映像作品デビューを果たした。
活動の歩み
2025年の二作で注目
デビュー作『サムバディ』は、ソーシャル・コネクティングアプリ「サムバディ」を介して起きる殺人事件を軸に、開発者のソムとその友人たちが謎の男ユノと絡み合っていくチョン・ジウ監督のスリラーで、彼女はソムの友人である警察官ヨン・ギウンを演じた。それから約2年を経た2025年3月、Netflix『おつかれさま』でIU演じるヤン・グムミョンの大学の友人ミンソンを演じ、友のためなら遠慮なく直言するさっぱりした性格が好評を得た。ほぼ同時期に配信されたDisney+『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』では、パク・ウンビン演じる主人公と同じ薬局で働く薬剤師キム・ヨンシンを演じ、出番は少ないながら軽妙な掛け合いでシーンスティーラーと評された。人気作への出演が続き、次の作品が待たれる新人の一人となっている。
エピソード
「近所にいそうな人」に
インタビューでは、友人のような、あるいは近所で一度はすれ違ったことがありそうな、本当にいそうな人物を演じたいと抱負を語っている。一方で、目元がきつく見えるのが悩みだとも打ち明けている。性格診断のMBTIはENTPだという。『おつかれさま』のミンソンや『ハイパーナイフ』のヨンシンのように、気取らない等身大の人物を自然に演じた2025年の二作は、まさにその目標に沿った仕事だったといえる。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・スヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- サムバディ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08