カン・ヘリム
ミスコリア地区予選出身の俳優。所属事務所との契約紛争を乗り越え、2022年のNetflix『サムバディ』で初主演。2025年には映画『ロビー』や主演作『미아』に出演した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ミスコリアから俳優へ
1996年生まれ。慶星大学で音楽を学んだ。2016年にミスコリア釜山・蔚山地区の真に選ばれて本選に進んだが、受賞には至らなかった。翌2017年、ウェブドラマ『아이돌 권한대행』(アイドル権限代行)で俳優としてデビューする。ところが2018年5月、当時の所属事務所ファンタジオで経営陣が交代した際の問題から専属契約を巡る紛争が起き、およそ1年半にわたって活動が止まった。2019年10月に事務所と合意し、ようやく仕事に戻った。
活動の歩み
『サムバディ』で初主演
復帰後はKBS Joyの恋愛相談番組『恋愛の干渉』で再現ドラマの俳優を務め、2020年のJTBC『ライブオン』で少しずつ顔を知られるようになった。2022年にはNetflixのドラマ『サムバディ』で主人公キム・ソムを演じ、初めて主演を担った。2023年9月に事務所をアンドマークへ移籍。2025年の映画『ロビー』ではプロゴルファーのチン・セビンを演じ、主演映画『미아』(英題『Be My Baby』)では一人二役に挑み、同作は2025年の釜山国際映画祭のパノラマ部門に招待された。
エピソード
3か月のゴルフ特訓
『ロビー』でプロゴルファーを演じるにあたり、監督のハ・ジョンウからは本物の選手に見えるフォームを求められた。撮影前の数か月間、毎日5時間ほどクラブを振り続け、本人はインタビューで「死に物狂いでやった」と振り返っている。豪華な顔ぶれの中で名前の知られていない存在だったこともあり、デビューから8年目にして「新人」と紹介された彼女は、契約紛争で仕事ができなかった時期も含めて「耐えて持ちこたえた」と語った。ミスコリア地区予選の頃から音楽を学ぶ学生として知られ、ピアノとバイオリンを特技に挙げていた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- カン・ヘリム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- サムバディ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09