オク・チヨン
1980年生まれの俳優。モデル出身で、2001年の映画『子猫をお願い』で春史映画祭新人女優賞を受賞。以後20年以上、映画・ドラマ・舞台で脇役から主要人物までこなし、近年は独立映画にも活躍の場を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
176cmのモデルから映画へ
オク・チヨンは1980年10月13日、江原道原州市に生まれた。1997年に「モデルライン」の45期としてモデル活動を始め、176cmの長身を生かして広告や雑誌の仕事をこなした。学業では西日大学演劇映画科を卒業しており、祥明大学の映画学科は中退している。俳優としての出発点は2001年の映画『子猫をお願い』で、20代の若者たちの現実と友情を描いたこの作品でチヨン役を演じ、これが映画デビュー作となった。
活動の歩み
青春映画の顔から息の長い俳優へ
『子猫をお願い』では第9回春史映画祭の新人女優賞を受賞し、「青春のアイコン」と呼ばれるようになった。その後は映画『인형사(人形師)』『6年目も恋愛中』『セブンデイズ』『女教師』などに出演し、テレビではKBS『ごめん、愛してる』を皮切りに『ぶどう畑のあの男』『맨도롱 또똣』『キル・イット』『アスダル年代記』『火の鳥2020』と多彩な役を重ねた。2023年には『もしかしたら私たちは別れたかもしれない』に出演し、2025年には『비밀일 수밖에(秘密にするしかない)』『グッドニュース』など新作映画への出演が続いている。
エピソード
「よく耐えてきた」
2022年のインタビューでは、『子猫をお願い』から21年の歳月を振り返り、紆余曲折の中で自分を責めた時期もあったと率直に語った。28歳ごろには客室乗務員への転身を考えてTOEICの勉強までしたが、演技をやめようとするたびに不思議と仕事が舞い込み、決断できないまま今に至ったという。「青春のアイコン」という呼び名には照れくささを見せつつ、いつか映画祭の舞台でトロフィーを手に受賞の挨拶をするのが夢だと明かしている。
プロフィール
作品
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出典
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- オク・チヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 혼: 공포의 시작 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
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