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イ・ギュソン

이규성Lee Kyu-sung
俳優・女優

イ・ギュソンは1992年生まれの韓国の俳優である。2016年にウェブドラマでデビューし、『椿の花咲く頃』で連続殺人犯「カブリ」の正体を演じて一躍注目を集めた。その後もドラマ・映画で脇を固めている。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

理系の高校生が舞台に目覚める

1992年2月16日生まれ。高校では一般の理系クラスに在籍する、ごく普通の生徒だった。転機は1年生のときの修練会で、即興劇で地下鉄のスリ役を演じたところ、同級生から大きな拍手を浴び、その高揚感が俳優を志すきっかけになったという。両親は反対したが、担任教師の後押しもあって演技塾に通い、演劇映画科へ進学した。2016年、ウェブドラマ『웰컴투피키』(ウェルカム・トゥ・ピッキー)の脇役で俳優としての第一歩を踏み出した。

活動の歩み

「カブリ」で一変した俳優人生

2018年に映画『スウィング・キッズ』に出演し、同年はJTBC『スケッチ』にも顔を出した。大きな転機は2019年のKBS2『椿の花咲く頃』で、金物店の青年パク・フンシクとして登場し、終盤で連続殺人犯「カブリ」の正体だと明かされて視聴者を驚かせた。2020年は『サイコだけど大丈夫』でムン・サンテ(オ・ジョンセ)の少年時代を演じ、2021年には映画『낫아웃』(ノット・アウト)で主演を務めたほか、『五月の青春』『声/姿なき犯罪者』にも出演。以降も『京城クリーチャー』(2023年)、『卒業』(2024年)、『呑金/タングム』(2025年)など話題作に起用され、2026年にはENA『연애박사』(恋愛博士)に出演している。所属はプレインTPC。

エピソード

改名と極秘のキャスティング

本名はもともと「夢を叶えた」という意味の「イ・ルム」で、姉も同じ意味を込めた名前を持つ。しかし小学生の頃から名前をからかわれ続け、のちに改名したという。『椿の花咲く頃』では別の役のオーディションを受けていたところ、最終的に犯人役を打診され、制作陣の徹底した情報管理のもと、2通りの演技を準備して撮影に臨んだと語っている。放送後のインタビューでは、作品のおかげで「人生が新しく生まれ変わったような気分」だと振り返った。

プロフィール

生年月日
1992年2月16日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2021年声/姿なき犯罪者Amazonで探す보이스出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. イ・ギュソン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 声/姿なき犯罪者 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09