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ソ・イェファ

서예화Seo Ye-hwa
俳優・女優

ソ・イェファは1989年生まれの韓国の俳優である。2008年にミュージカルでデビューし、大学路の舞台で10年近く経験を積んだのち、『ヴィンチェンツォ』『人間授業』などのドラマで個性的な脇役として知られるようになった。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

大学路の舞台で育つ

1989年3月8日、ソウル生まれ。同徳女子高校を卒業し、2008年7月に創作ミュージカル『카렌과 빨간 구두(カレンと赤い靴)』で舞台に立ったのがキャリアの出発点である。以後しばらくは小劇場ミュージカルが活動の中心で、『사랑을 이루어 드립니다(恋をかなえます)』には2010年から地方公演を含め何度も出演した。2012年からは演劇にも進出し、『러브 액츄얼리』や、討論番組の形式を借りた『신인류의 백분토론(新人類の百分討論)』の初演・再演などに参加。こうして舞台で鍛えた演技力が、のちの映像作品での存在感につながっていく。

活動の歩み

ドラマの名脇役として

映像作品では2014年のtvN『꽃할배 수사대(花じいさん捜査隊)』を皮切りに、『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』『無法弁護士~最高のパートナー』『彼女の私生活』と出演を重ねた。2020年にはNetflix『人間授業』、SBS『コンビニのセッピョル』で注目され、後者では北朝鮮・平壌なまりの演技が話題になった。2021年の『ヴィンチェンツォ』ではチャン・ヨンジン役で強い印象を残し、同年は『花が咲けば、月を想い』にも出演。その後も『涙の女王』『終末のフール』、MBC『모텔 캘리포니아(モーテル・カリフォルニア)』などに出演し、映画では『少年たち』や主演作『귤레귤레』に名を連ねた。2018年から所属したナムアクターズを2026年8月に離れ、新事務所へ移籍している。舞台にも継続して立ち、『나와 할아버지(私とおじいさん)』では祖母役を繰り返し演じている。

エピソード

リアルすぎる喧嘩芝居

私生活で親しい間柄として知られるのが俳優チョン・ヨビンで、互いに悩みを相談し合う仲だという。ソ・イェファは彼女について「スター意識がまったくなく、誰にでも同じ態度で接する」と語っている。二人は『ヴィンチェンツォ』で共演したのち、2023年のNetflix『너의 시간 속으로(君の時間の中へ)』では大学時代からの親友という役柄で再び顔を合わせた。舞台での熱演ぶりも語り草で、2019年にキム・ソンホと組んだ『메모리 인 드림』では、二人の言い争いの場面が真に迫りすぎて、芝居と分かっていても客席が落ち着かなくなるほどだったと評された。また『コンビニのセッピョル』では、実年齢で10歳下のキム・ユジョンの友人役を務めている。

プロフィール

生年月日
1989年3月8日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2021年花が咲けば、月を想いAmazonで探す꽃 피면 달 생각하고出演[2]
  2. 2021年ヴィンチェンツォAmazonで探す빈센조出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ソ・イェファ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 花が咲けば、月を想い — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. ヴィンチェンツォ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08