クォン・ドンホ
大田出身、漢陽大学演劇映画学科出身の俳優。ミュージカル『ファンレター』などの舞台で活躍し、『愛の不時着』以降ドラマにも進出。2025年の『파인: 촌뜨기들』でレスラー出身のドクサン役を演じて注目された。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
大田から大学路へ
1985年、大田生まれ。189cmの大柄な体格の持ち主で、漢陽大学の演劇映画学科で演技を学んだ。2009年の演劇『夏の夜の夢』でフルートを演じて初舞台を踏み、その後は創作集団LASの団員でもあり、『ソウルの人々』(原題)、『容疑者Xの献身』、『散歩する侵略者』などの舞台に出演。ミュージカルでも『ファンレター』の初演から主要キャストを務め、『もしかしたらハッピーエンディング』『光州』(原題)などで大学路の舞台を支えてきた。
活動の歩み
舞台から映像へ
2013年の『인연인지』(原題)などの映画に出ていたが、テレビドラマへの出演は2019年の『愛の不時着』の端役から始まり、2020年代に入ると『サイコだけど大丈夫』『飛べ小川の竜』(原題)、『ラケット少年団』『不可殺』『軍検事ドーベルマン』『ミッシング2』などに続けて出演した。大きく名前が知られたのは2025年のDisney+シリーズ『파인: 촌뜨기들』(PINE、田舎者たち)で、プロレスラーのドクサンを演じた。同年は『グッドボーイ』や『濁流』(原題)にも出演し、2026年の出演作にはNetflixの『참교육』(真の教育)も名を連ね、同作では夫婦役を務める。
エピソード
別人のような役作り
ドクサン役のために体重と筋肉を大きく増やし、ふだんの顔が分からないほどの体格をつくった。地元は大田でありながら、荒々しい釜山方言も見事にこなしている。役の印象とは打って変わった洗練された素顔とのギャップも話題となり、俳優ハビエル・バルデムになぞらえた「ドクビエル・バルデム」というあだ名も付いた。『참교육』では漢陽大学演劇映画学科で1学年違いのパク・チヨンと夫婦役を演じており、出演自体も彼女の推薦がきっかけだったと明かしている。SNSのプロフィール写真などから、地元球団ハンファ・イーグルスのファンとみられている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- クォン・ドンホ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 軍検事ドーベルマン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08